宇宙兄弟 38巻 -感想- 呼び方にモヤモヤした

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どうも、宇宙兄弟みたいなアラサーな隣の鈴木(@next_suzuki)です。

宇宙兄弟 38巻 の感想。

ただの感想である。考察ではない!

あらすじ

ムッタのために、ケンジと新田がタイガーチームとして色々と試す。

レイくん

ケンジが新田のことを「レイくん」と呼んでいて、めっちゃ違和感。
新田はケンジのことをケンさんだし。
ムッタは南波なのに、扱いがひどすぎるwwww

ムッタの発送

ケンジが「ムッタならきっとこう考えるのでは…?」と想像して、
新しい案を考える。

もはや本物のムッタを超える理想のムッタである。

過去の集大成

ケンヂと新田がムッタと積み上げてきた過去の回想が多々入る。
もはやクライマックスだね。
今まで以上に物語の集大成みたいな感じがした巻だった。

紫三世

久しぶりに超おふざけキャラが登場。

しかし、超すごい!!!
しかも、ラジオのパーソナリティーだったとは?!
今巻一番の驚きでしょ!
すごいどうでもいい伏線回収だよwww

ブギーを洗脳しまくりで超笑える。
「紫さま」に笑ってしまう。

ブギーの表情

ハットリくんや、スラムダンクのゴリが出てきて笑った。
おいおい、著作権的に大丈夫なのか?!と笑ってしまった。

おわりに

前進したけど、過去の回想が多すぎて個人的にはイマイチだったかな。
どうも新田とケンジの呼び方にモヤモヤしてしまって、素直な気持ちになれなかった。

小休憩を挟んだところだし、次はやっと日々人が来るのだろうか…?!

あとは4月に注文した「ムーンウォーカースニーカー」がそろそろ届くはずだから楽しみ!!
この前クレジット決済の通知が届いて、4ヶ月前で見に覚えのない金額が引き落とされたので焦った(笑

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