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晩酌生活

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2019年09月17日
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カテゴリ:遠出
​​ご覧いただきありがとうございます。

本日は福岡某所に移動になります。

日記のタイトルは脱出になってますが、ただの移動です。

​The title of the diary is an escape, but it's just a move.​​

今日は久留米駅まで『つばめ』で移動です。
新幹線は『つばめ限定7日前予約』で片道2350円です。
『ひのくにバス』と金額差はほとんどなく新幹線にのれます。
予定が確定している際は非常にお得なので、お試しください!
(博多着で購入して途中下車も可能です)


①800系 つばめで移動。




②お客は見ての通りほぼぜろ。乗車率は熊本の時点で5%程度でした。












③本日のお供は『れいざん』にしました。
山室酒造の『れいざん』です。お供にいかがでしょうか?

■れいざん
 宝暦12年(1762年)創業の当蔵は、阿蘇五岳のひとつ根子岳の南側に
位置し、通称「南郷谷」、最近は「南阿蘇」と呼ばれる九州のほぼ
中央部にあります。
 現在の酒蔵は、万延元年(1860年)に建てたもので、
南国九州とはいえ標高550mの地点にあって、清涼の夏も然ることながら、
極寒の冬もまた格別です。
 霊山阿蘇のその世界一広大な外輪山より滾々と湧き出る山水は、
飲用はもとより、醸造にも適した清冽な伏流水です。
「阿蘇の酒れいざん」は、まさに阿蘇の米、阿蘇の水、阿蘇の人によって
醸され、育まれてきた文字通りの「阿蘇の酒」です。
   

○霊山・れいざん・寿安山」名前の由来

 古来人々は気高い山を神々の宿る山「霊山」と呼んで崇めました。
日本には「霊山」と称せられる山は沢山ありますが、なかでも広大な
カルデラを持つ「阿蘇山」には、荒ぶる火の神と、開拓に燃える農耕の神
「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」とが、渾然一体となって展開した
数々のドラマがあります。
 まさに「阿蘇山」こそ「霊山」と呼ぶにふさわしいのです。

春の夜を彩る野焼き
夏の爽やかな涼風
咲き競う阿蘇の野の花
秋の収穫を祝う紅葉
そして
冬のいてつくような寒さ…

霊山阿蘇には日本の自然が今も健在です。

その阿蘇山には、「雲生山、赤膚山、閼崇山」等、古文書に示されている
幾つかの別名がありますが、かつて、中国、明の世祖「永楽帝」<1360~1424・
明朝第三皇帝(在位1402~1424)>が、日出る国の火を噴く山「阿蘇山」に贈った
「壽安鎮國山」は、幸せと慶びを祈願せずにはいられない、世界一の大火山に
ぴったりの称号と言えましょう。

この「霊山阿蘇」に因み、阿蘇の酒「霊山」「れいざん」及び「寿安山」と命名しました。
(HPより)
↓れいざん。







④久留米駅で下車 812系と遭遇。




⑤これに乗車!




⑥久留米のエビデンス!




⑦この特徴的な支柱の駅はどこでしょうか?



⑧アンサー:鳥栖!




⑨普通列車もすいています。快適です。




⑩ここは??


アンサー;二日市です。今回の目的地でした。




晩酌生活ご覧いただきありがとうございました。

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Last updated  2019年09月17日 07時00分12秒
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