テーマ:今日の出来事(287503)
カテゴリ:遠出
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本日は福岡某所に移動になります。 日記のタイトルは脱出になってますが、ただの移動です。 The title of the diary is an escape, but it's just a move. 今日は久留米駅まで『つばめ』で移動です。 新幹線は『つばめ限定7日前予約』で片道2350円です。 『ひのくにバス』と金額差はほとんどなく新幹線にのれます。 予定が確定している際は非常にお得なので、お試しください! (博多着で購入して途中下車も可能です) ①800系 つばめで移動。 ②お客は見ての通りほぼぜろ。乗車率は熊本の時点で5%程度でした。 ③本日のお供は『れいざん』にしました。 山室酒造の『れいざん』です。お供にいかがでしょうか? ■れいざん 宝暦12年(1762年)創業の当蔵は、阿蘇五岳のひとつ根子岳の南側に 位置し、通称「南郷谷」、最近は「南阿蘇」と呼ばれる九州のほぼ 中央部にあります。 現在の酒蔵は、万延元年(1860年)に建てたもので、 南国九州とはいえ標高550mの地点にあって、清涼の夏も然ることながら、 極寒の冬もまた格別です。 霊山阿蘇のその世界一広大な外輪山より滾々と湧き出る山水は、 飲用はもとより、醸造にも適した清冽な伏流水です。 「阿蘇の酒れいざん」は、まさに阿蘇の米、阿蘇の水、阿蘇の人によって 醸され、育まれてきた文字通りの「阿蘇の酒」です。 ○霊山・れいざん・寿安山」名前の由来 古来人々は気高い山を神々の宿る山「霊山」と呼んで崇めました。 日本には「霊山」と称せられる山は沢山ありますが、なかでも広大な カルデラを持つ「阿蘇山」には、荒ぶる火の神と、開拓に燃える農耕の神 「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」とが、渾然一体となって展開した 数々のドラマがあります。 まさに「阿蘇山」こそ「霊山」と呼ぶにふさわしいのです。 春の夜を彩る野焼き 夏の爽やかな涼風 咲き競う阿蘇の野の花 秋の収穫を祝う紅葉 そして 冬のいてつくような寒さ… 霊山阿蘇には日本の自然が今も健在です。 その阿蘇山には、「雲生山、赤膚山、閼崇山」等、古文書に示されている 幾つかの別名がありますが、かつて、中国、明の世祖「永楽帝」<1360~1424・ 明朝第三皇帝(在位1402~1424)>が、日出る国の火を噴く山「阿蘇山」に贈った 「壽安鎮國山」は、幸せと慶びを祈願せずにはいられない、世界一の大火山に ぴったりの称号と言えましょう。 この「霊山阿蘇」に因み、阿蘇の酒「霊山」「れいざん」及び「寿安山」と命名しました。 (HPより) ↓れいざん。 ④久留米駅で下車 812系と遭遇。 ⑤これに乗車! ⑥久留米のエビデンス! ⑦この特徴的な支柱の駅はどこでしょうか? ⑧アンサー:鳥栖! ⑨普通列車もすいています。快適です。 ⑩ここは?? アンサー;二日市です。今回の目的地でした。 晩酌生活ご覧いただきありがとうございました。 ↓旅行の計画は楽天トラベルで! クリックお願い致します!!↓ 人気ブログランキング ↓チケット取って遊びに行こう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年09月17日 07時00分12秒
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