もう期末テストも終わってルンルンの夏休み待ちな息子が図書館で勉強してくると出かけていった。
雨どころか雹が降って竜巻でも発生しそう。
息子が出かけた後、Tシャツで乳をツンとさせたカミさんがダイソンで掃除を始めた。
思わず欲情。
ダイソンの吸引力で乳でも吸ってやろうかと思うほど。
近寄っていってイチャイチャを仕掛けた。
カミさんは甘い声でイヤンと言って悶え、俺が責めてるうちにスティックタイプのダイソンをカミさんが股に挟む形になってしまった。
魔女なら箒に乗る筈だが掃除機に跨ってやがる。
そんなカミさんがアナタは汚物よ、埃は掃除しないとねと言ってズボン越しにフル勃起チンポにダイソンの掃除機を転がしてきやがった。
知能指数低めの夫婦のイチャつきなのでご容赦頂きたい。
というか乳見せてみろとTシャツを脱がすといかにも乳をキレイに見せそうなブラ。
鮮やかでカラフルで飾りみたいなヒラヒラ?
マシュマロのように柔らかそうで透き通るように白い乳がブラで盛りあげられていて俺の理性がブッ飛んだ。
可愛らし過ぎてブラを外そうとしたが慌ててうまく外れなかった。
痛い、と言われて手を引っ込めると今度は俺がカミさんにズボンを脱がされた。
そこへカミさんが自らパッとブラを外してくれた。
パイ擦り。
おっぱいがいいのかしら?とドヤ顔で微笑まれた。
俺は初回が早いのを知ってる癖にそのパイ擦りは本気っぽくねぇか?
ヌカれた。
カミさんは乳を俺の顔に被せてきて、ブチまけられた精子を舐めなさいと言ってきた。
さすがは痴女・・・っていうか私はSよと最近開き直ってるしな。
乳に顔を埋めて乳舐めしてるのか、精子を舐めさせられてるのかよくわからん。
急速に訪れた賢者タイムで情けなくなってきた。
カミさんが自らツンパを脱いで仰向けの俺に重なってきた。
乳を俺の胸に密着させ、萎えたチンポを股で挟んでニコニコしながら小刻みなキス。
今度は私のことも気持ち良くしてと言われたので手マン。
手つきがイヤラシ過ぎて許せないと甘い声で言い出した。
手マン&キス。
Gスポット&クリでイカせた後はグイと股を広げてやって股間に顔を埋めた。
溢れる汁を舐めながら舌を突っ込むようなクンニ。
カミさんが手を伸ばしてきて萎えたチンポを必死に手コキ。
勃起したが最強の2回目なので少々のことでは大丈夫。
俺は余裕でクリの周りの肉を唇で挟むようにしながら焦らしクンニ。
欲しいという声を数回無視したせいか、カミさんが騎乗位で乗ってきて自らハメた。
カミさんは自分がイイと思う場所へ一番イイと思うスピード、角度で、自分の思い通りに動いていた。
割と長時間の腰振りをしたカミさんは、もうダメと言い出した。
イキっぱなしだった・・・疲れた・・・だって。
そして二人でシャワー。
近所の子供が外で元気に遊びまわる声も聞こえる中、変態夫婦は昼間からバスルームでイチャイチャ。
ゴメン、ナオ、それは、今は・・・
あまりにも油断し過ぎていて、カミさんが俺のアナルに指入れしてきた。
ドライでイカされた。
可愛らしい顔してる癖にドS行為をしてきてドヤ顔。
カミさんは入念に指を洗いながら昼ごはんはどうする?と聞いてきた。
炭水化物だけどたまにはそうめん食べなさいだってさ。
そして息子を迎えに図書館に行かされた。
クルマに自転車も積んで息子を回収。
そんな日だった。
雨どころか雹が降って竜巻でも発生しそう。
息子が出かけた後、Tシャツで乳をツンとさせたカミさんがダイソンで掃除を始めた。
思わず欲情。
ダイソンの吸引力で乳でも吸ってやろうかと思うほど。
近寄っていってイチャイチャを仕掛けた。
カミさんは甘い声でイヤンと言って悶え、俺が責めてるうちにスティックタイプのダイソンをカミさんが股に挟む形になってしまった。
魔女なら箒に乗る筈だが掃除機に跨ってやがる。
そんなカミさんがアナタは汚物よ、埃は掃除しないとねと言ってズボン越しにフル勃起チンポにダイソンの掃除機を転がしてきやがった。
知能指数低めの夫婦のイチャつきなのでご容赦頂きたい。
というか乳見せてみろとTシャツを脱がすといかにも乳をキレイに見せそうなブラ。
鮮やかでカラフルで飾りみたいなヒラヒラ?
マシュマロのように柔らかそうで透き通るように白い乳がブラで盛りあげられていて俺の理性がブッ飛んだ。
可愛らし過ぎてブラを外そうとしたが慌ててうまく外れなかった。
痛い、と言われて手を引っ込めると今度は俺がカミさんにズボンを脱がされた。
そこへカミさんが自らパッとブラを外してくれた。
パイ擦り。
おっぱいがいいのかしら?とドヤ顔で微笑まれた。
俺は初回が早いのを知ってる癖にそのパイ擦りは本気っぽくねぇか?
ヌカれた。
カミさんは乳を俺の顔に被せてきて、ブチまけられた精子を舐めなさいと言ってきた。
さすがは痴女・・・っていうか私はSよと最近開き直ってるしな。
乳に顔を埋めて乳舐めしてるのか、精子を舐めさせられてるのかよくわからん。
急速に訪れた賢者タイムで情けなくなってきた。
カミさんが自らツンパを脱いで仰向けの俺に重なってきた。
乳を俺の胸に密着させ、萎えたチンポを股で挟んでニコニコしながら小刻みなキス。
今度は私のことも気持ち良くしてと言われたので手マン。
手つきがイヤラシ過ぎて許せないと甘い声で言い出した。
手マン&キス。
Gスポット&クリでイカせた後はグイと股を広げてやって股間に顔を埋めた。
溢れる汁を舐めながら舌を突っ込むようなクンニ。
カミさんが手を伸ばしてきて萎えたチンポを必死に手コキ。
勃起したが最強の2回目なので少々のことでは大丈夫。
俺は余裕でクリの周りの肉を唇で挟むようにしながら焦らしクンニ。
欲しいという声を数回無視したせいか、カミさんが騎乗位で乗ってきて自らハメた。
カミさんは自分がイイと思う場所へ一番イイと思うスピード、角度で、自分の思い通りに動いていた。
割と長時間の腰振りをしたカミさんは、もうダメと言い出した。
イキっぱなしだった・・・疲れた・・・だって。
そして二人でシャワー。
近所の子供が外で元気に遊びまわる声も聞こえる中、変態夫婦は昼間からバスルームでイチャイチャ。
ゴメン、ナオ、それは、今は・・・
あまりにも油断し過ぎていて、カミさんが俺のアナルに指入れしてきた。
ドライでイカされた。
可愛らしい顔してる癖にドS行為をしてきてドヤ顔。
カミさんは入念に指を洗いながら昼ごはんはどうする?と聞いてきた。
炭水化物だけどたまにはそうめん食べなさいだってさ。
そして息子を迎えに図書館に行かされた。
クルマに自転車も積んで息子を回収。
そんな日だった。
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