今日は、昨年から予約注文頂いているバイクの納期などについて、それぞれのメーカー（輸入代理店）に問い合わせてみたのですが、予定通り入荷してくるケースと、納期未確定のまま最悪の場合デリバリー中止の可能性あり・・・というケースも出てきてしまっているなど、コロナ禍において明暗が分かれています。
さて、輸入代理店が変わったベルギーブランドの「リドレー」は、２０２１年モデルの第一陣が昨年のうちに到着していますが、しかし、第２陣は早くても春以降という状況です。この大きな原因として、世界的な需要増とパーツの供給不足があると言われています。
RIDLEY リドレー 2021 (ridley-bikes.jp)
#RIDLEY
以下、店頭在庫分２台を用意しましたので、紹介させて頂きます！
↑ FENIX SLA DISC Sサイズ ２００，０００円（税抜） ⇒ 会員価格にて！
※快適バイクの異名をとる「ＦＥＮＩＸ」のアルミバイクとして、耐久性と剛性を兼ね備えたエンデュランス向けに設計されています。ティアグラの油圧式ブレーキを採用して、コストを抑えながらも快適なライドを楽しめます！
↑ ＫＡＮＺＯ A ＸSサイズ ２１０，０００円（税抜） ⇒ 会員価格にて！
※マッドガードや荷台の装着ができるほか、ダウンチューブにボトルケージも取り付けられるなど、超長距離ツーリングに適した１台！タイヤは７００×４０Ｃを装着して、グラベルライドも楽しめます！
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