運命の土地があっさり見つかり、

肩の力がますます抜けた。




この世界って、やっぱり思い描いた

夢は全て叶うように出来ている

のだなぁとつくづく実感。




子どもの頃からの夢が全て

叶いそうな一歩前まできた。



そしたら頭の中にワンピースの

空島のおやっさんの声が浮かんだ。



次はどんなロマンを追いかける?



あと、大人になってからの私の

夢は、大富豪になることだ。



でもその大富豪の道は、何だか

着々と進んでいる。



神様が全て引き寄せをして

導いてくれているからだ。



それに同じように旦那さんも

大富豪になることが夢だから、

旦那さんにも任せておけば

いいので、楽ちんだ。


大富豪の夢は、1人で叶えなくて

いいから。



思えば全ての夢は1人でかなえて

きたから、大富豪の夢は、

ふたりごとなので凄く楽だ。




じゃあ、私のロマンは何?

と思うと、


『江戸時代を勉強したい!』


と魂の声がする。



子どもの頃から幕末が好きだった。



でも私が好きな幕末は、

徳川を倒す幕末物語だった。




だから正直、徳川家については

悪のようなイメージがあって

あまり興味がなかった。




でももうずっと何年も前から、

『江戸時代を学びなさい』の

メッセージがきていた。



でも私はそれどころではなかった。


自分自身の課題や天命を

全て極めないといけなかった。



だからただひたすらと、

学び自分を高めてきたが、

いよいよその学問達にも

終わりが来た。



もう医学はお腹いっぱいぐらい

極め尽くした。



それに自分自身としても、

ドバイ、フランスのART展に

参加して、本も出して、

自分自身の天職も思い描いた

ことは全て叶えた。




そして、最後の難問の家。

これが何故だかあっさり終わりを

迎えそうになった。




だから最近毎日、『自由だ!』

で、目が覚める。



本当の自由だ。

魂をもう誰にも支配されていない。




だからこそ、好きなことをできる。




そう思うと、心にともったのは、

やっぱり江戸時代だった。



理由は分からない。



でも何故だかずっと江戸時代を

勉強したいと思っていた。



カフェにいくと、隣の席の

マダム達が江戸時代について

話している。



また別の日、おじいちゃん達が

江戸時代について話している。



あるサロンにいくと、

おすすめの本で江戸時代の本を

渡される。




ずっとずっと江戸時代!江戸時代!

江戸時代!ときていたけど、

心に閉まっていた。




でもやっと解放できる。


江戸時代について勉強したい。


そして幕末ではなく、

徳川家について知りたい。



徳川家がどんな人物がいて、

どんな政治を行っていたのか

知りたい。



江戸時代の人たちがどんな

暮らしで何を考えていたのか

知りたい。





女性にもとんでもない

パワーがあった江戸時代。



何故だかずっとずっと

江戸時代が学びたい。



でもやっと学べる時が来た。



魂は神様は宇宙は、

何故私に江戸時代を知れと

話してくるのか今は謎だ。



でもきっと学んだのちに、

その意味が分かるのだと思う。



やっと心ゆくままに、

好きな勉強に打ち込める。



それがとても幸せであり嬉しい。



そしてこれを書くことにより、

江戸時代について詳しい人を

引き寄せるだろう。



江戸時代ことを熟知している

素晴らしい歴史家、思想家、哲学者

を引き寄せさせて下さい。




今日神と色々と話していて、

神に伝えた。



『私やっとこの世界の宿題、

 全部終わったので、これから

 夏休みに入ります。

 やっと第二の人生ですよ!

 これまで長かった!』



と話すと、神から『短いって!』

とツッコミが入った。

神が第二の人生が始まったのは

50歳からだそうだ。



でも私は子どもの頃から夏休み

の宿題はすぐさま終わらせたかった。


仕事もいつも提出日の1週間前に

出していた。



いつまでも課題がある悩みが

ある人生だと、いつまでたっても

楽しめないので嫌だった。



だからやることサッサと

終わらせて、あとはとことん

楽しむ。



まだ春だけど、私の永遠の夏休み

が始まった。テーマは江戸時代。

たくさん勉強しよう!





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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3