その文字の通りで、心を亡くしている状態だと
行動と習慣を見つめ直すタイミングではないか、と
見つめ直してみることが大切だと思っています。
自分が本来、やらなくてはいけないことをやっていませんか？
自分が今、本当にやる必要があることなのですか？
自分にとっての重要性と緊急性という切り口で
いったん冷静になることで
やることをシンプルにしていくことで
着実に１つずつこなしていくことからしか
どんなことでも前に進んでいくことは出来ません。
困難は分割する、というところでも触れてきたように
頭の中でマルチタスクをこなそうとするほど
アウトプットが雑になってしまうところもあります。
もちろん、近視眼的になりすぎることで
時間軸が見えていないのでは
先行きが見通せなくなってしまうので
その時間軸の上で視点を行き来させることが出来るのか、によって
心理的な負担も大きく変わってきます。
タスクを重要性と緊急性にわけて
目の前に書き出していくことで
自分が動こうとしていたこととと
冷静に俯瞰した結果として見たときに
ズレを感じるところも出てくるはずです。
そうした意味でも
脳内に不安や心配という感情が入り込んで
余計な解釈を生まないようにするためにも
脳内をクリーンにする内省を
取り入れていく習慣を持たせていくことも大切ですね！
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