晩婚晩産家のお金事情

晩婚で晩産な我がBB家のお金事情を中心に

楽天ポイント投資(2020/10/18現在)

2018年の秋から、楽天ポイント(通常ポイント)をすべて投信購入にあてています。

 

約 2 年経過した現在の評価額は86,144円、含み益11,140円です。 

前回記事(2020/04/24)時点からは、投資元本が21,800円、評価額が29,180円増えました。

含み益が7,380円増と、なかなか好調な半年間でした。

 

以前はさまざまな投信を気まぐれに買っていたものの、現在は eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)だけに絞っています。

 

そしてつい先日、以前買ったあれこれの銘柄をすべて整理して、上記の 2 本に集約した結果、下のように非常にすっきりした(さびしい?)銘柄リストになりました。 

 

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さて、この間売却した銘柄のうち「ひとくふう新興国株式」「eMAXIS 新興国 REIT」はマイナス、「ひふみプラス」「楽天全米株式」「楽天全米高配当株式」はプラス、全体としては 300 円ほどのプラスでした。

 

「ひふみプラス」は前回時点の 14% 近くの含み損から、売却時にはプラス圏に戻していました。さすが好成績で人気のファンドですね(それにもかかわらず売却してしまってごめんなさい)。

 

現有 2 銘柄のうち「eMAXIS S&P500」はまずまず好調ながら、ポイント投資主力銘柄の「SMT ゴールド」はこのところ一進一退です。

まあ、金が値上がりし続ける相場というのも恐ろしい気がするので、これでよしとしておきましょう。

 

それはさておき、この半年のポイント投資元本が 21,800 円...

自粛生活の中で、ネット通販利用額が膨らんだ半年間でした。

日本経済の下支えに貢献したと言えなくもないですが、ちょっと気を引き締めねねば。