一昨日酔っぱらって書いた記事、読み返してみたら意味不明でしたww
読んでくれた方すみませんm(__)m
学生時代に国語や現代文、近代文学の授業で太宰治の小説がいくつか題材になりました。
模擬試験でも時々出題されました。
それをきっかけに、妻は太宰作品に非常に興味を持ったのですが、母が太宰を大変嫌っていたため、彼の著書を買うことは許されませんでした。
大人になって、よほど高額なものでない限りは自由に買えるようになったときに、太宰治の作品を読みたい欲求はほとんど忘れていました。
(他に楽しめることが沢山見つかったため、と前向きにとらえています。)
映画を観た感想は…
頭おかしいやつにしか書けないものがある。
これは完全に同意。
ただ、普通の感覚を持った人だから書けるものもあるでしょうから、そこは役割分担というか、商売領域の違いですからね。
皆様(特に男性諸君) 、太宰先生のように生きようなんて思わないように。
まぁ生きてられなくて最後死ぬんですけどwww
夫と一緒に鑑賞して注意を促したいくらいですwww
そんなわけで、今日は映画デートに誘って見よう( ´∀`)
また太宰作品が読みたくなってきた。