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さてさて振り返りながら記録としてブログ書きますφ(..)
アレルギーがこわい卵(黄身)ヒヨコ


今年改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」では卵(黄身)の開始時期が、


卵アレルギー予防の観点から


生後7~8ヶ月ごろから生後5~6ヶ月ごろに改訂されました目

沸騰から20分茹でた固ゆで卵おでん真ん中
黄身だけだとパサパサしていて食べづらいのでお粥に混ぜ混ぜして食べました赤ちゃんナイフとフォーク


そしてやっとパンがゆ

イースト、乳化剤、ショートニングなどが入っていない食パンがなかなかなくてできていませんでしたが、やっとこ手に入りましたパン
パンの耳を切り落とし、小さく切りましたパン
(パンの耳は冷凍してすりおろして使うと使えます!)
(この状態のものを冷凍してすりおろして使うこともできます)
鍋にパンと水200ccを入れて火にかけます
途中菜箸でふやかしながらパンに水を含ませてやわらかくなったら、ミキサーにかけて仕上げましたパン
そして大人もおこぼれをおねがいパン


生でも焼いても美味しい食パンでした~ラブ


続いてお麩


食塩不使用の小麦粉だけでできているお麩を使いました
このまますりおろして
このまま使えます*

大人もパサパサした粉類はムセるので

お粥に混ぜて、甘い人参をのせて食べさせてみました赤ちゃんナイフとフォーク


きな粉は砂糖などを使用していないもの
こちらはこのまま使えますクローバー

こちらもパサパサしているのでお粥に混ぜ混ぜして*
きな粉の原料は大豆なので、お魚やお豆腐以外の簡単なたんぱく質の補給にもなりますね赤ちゃんキラキラ


そして心配事...


離乳食が始まってからお口の周りが赤くただれています
うつ伏せも多く、本人もかゆいのかかいたりしていてかかりつけ医に相談したところ、ワセリンは塗っていたのですが、少し強い薬を塗って一度治しましょうということになり、ステロイド軟膏を塗布もやもや


何日間は良くなったのですが、離乳食2回食にもなり、また赤くなるえーん


でも、



卵を食べた後、右ほっぺが腫れているような、

もともとの赤みのような、


判断って難しいショボーンアセアセ


しばらく卵をお休みして今日また食べてみたところ大丈夫そうアセアセ



知り合いのお子さんは卵を食べたら真っ青になって、呼吸困難になり、救急車で運ばれたという話を教えてくれたのですが、



本当に卵アレルギーだったらそのような症状が出るから今はまだ大丈夫なのか、



赤みや腫れやかゆさもアレルギー症状の仲間なのか、



いっそのこと判断してもらえたら心配事が少しは解消されるのだけれどえーん



ちょこちょこ試して、様子を見て、自分で試していくのはこわいですショボーン



昨日子ども3人を子育て中の高校のお友達に会ったのですが、一番下の子が乳製品アレルギー・卵アレルギーだったみたいで



血液検査したらわかるよ~っと教えてくれましたひらめき電球



またかかりつけ医に相談してみようとは思いますが、



保湿、皮膚ケア、できることは頑張ってやってみようグー



なるべく体に優しい食材を使って旦那さん似のアトピー性皮膚炎を治すことはできなくとも、ひどくならないようにしてあげたいと思っていますグー




そしてなんだか先ほど寝返りがえりをしたようでした目!!キラキラまぐれか!?気のせいか!?




生後6ヶ月でまだ6300g赤ちゃん


寝返りがえりもつかまり立ちもずりばいもまだショボーン


寝る天才赤ちゃん
食べる天才赤ちゃん



ではあるけれど、成長具合が心配な娘さんですショボーン



という字は「ってる」と書くので、あまり心配し過ぎ見守りたいと思っていますショボーンが大切なだけに心配です



ちなみに
という字は「くする」と書きます照れよく講演させて頂くときに使います(笑)



漢字はちゃんと意味があるのですねクローバー面白いクローバー




まだまだ書きたいことがたくさんあるのですが(笑)、このへんで*


ご覧頂きありがとうございました**