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バギオで入った置屋の思い出

バギオで入った置屋の思い出
バギオにいた時、何度か置屋に出入りしたことがある。

バギオは人口30万人程の街でその半分が学生のため学園都市とも呼ばれている。

そんな健全なイメージの強いバギオにも置屋がある。自分が入っただけでも10はある。

というか結構沢山ある。

マッサージと書いている看板は大体がエロマッサージだからだ。

 

入ってみるとなんとも言えない雰囲気があった。

どこの置屋も個室の部屋が数部屋あり、基本的にシャワーなどの水回りは無い。

大きさ的に4畳あれば良い方だと思う。簡易的な小さなベッドが置かれている(しかも堅い)のと、女の子の私物が置かれていることが多かった。キャリーバッグを置いている娘が多かった印象。値段の相場は2,000〜2,500ペソ=約4,200~5,000円くらい。置屋というか簡易的な風俗に近い感じだろうか。
入ると大体どこも男性の受付がいて、そこで女の子が居るか確認する。
基本的に女の子は各部屋に居るので、見て回って好みの子がいればその子にするというようなシステム。または、女の子が出てくる場合もある。基本的に指名料はかからない。それか込みか分からないが。女の子によってプレイ内容は変わるが、マッサージから始める子が多いように思う。それが終わったら風俗と流れはかわらず、キス、フェラ、挿入の流れ。人によっては生あり。店によっては時間制限もないところもある。
一発発射した時点で終了。2回戦目を希望したいときは再度お金を払う必要がある。特に時間制限があるわけではないので遅漏の人は楽しめるだろう。