予定変更して、いつも通り日比谷線で中目黒乗り換えする予定でしたが、なんと二度寝三度寝を繰り返し、大寝坊。
いつもよりはちょっと早い時間に起きたものの、超ギリギリでした。
速攻で乗り換え検索し、都営新宿線で新宿三丁目で乗り換え、副都心線直通で自由が丘駅へ行きました。
銀座線で渋谷駅乗り換えよりはわかりやすかったものの、途中に降りる専用改札があり、更にエスカレーターを降りてと、歩かされてちょっと焦りました。

自由が丘駅からは本当は40分発のサンクスネイチャーバスか、43分発の普通のバスに乗りたかったのですが、清算してダッシュするも目の前で1秒の差で乗れず、47分発のバスで等々力七丁目まで行きました。

Yahoo!やGoogleの経路検索では等々力七丁目から産業能率大学まで徒歩1分表記ですが、全く時間が足りません。

原因は自由が丘駅発のバスは東京コーチの方で学校から遠い方向に離れている上、信号を渡らなければならないから。

何とか8時59分に教室につきましたが、一階ではなく5階とかだったら危なかったかもしれません……。

今回の件でよくわかりました。
①乗り換え楽なのは日比谷線中目黒駅。
②自由が丘駅8時43分の路線バスが最終。


夜中暑くて2〜3時頃に目が覚めてしまい、明け方4〜5時にまた寝るなんてことがほぼ毎日……。




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