IC-7300の
スピーチ・コンプレッサーって
オン・オフの設定があるうえで
レベルのコントロールがあるんだよね
「0」設定でもコンプレーーサーの回路としてはオンの状態があるってこと...
ボリュームつまみ的なものは、「0」にすればオフでいいんじゃない?
って感じ...
意味が分かんない
まぁ、自分としてのデフォルト(設定値)が、決まっている場合...例えば「3]なら
「3」に設定したまま、オン・オフのスィッチがあるってこと...
まぁ、いいんだけど自分でボリュームつまみを「0」~「3」へ必要ごとにねじればいいじゃん!
て、思う...
でないと、何らかのはずみでオフになっていても「3」になってると思っちゃうじゃん
(オン・オフのパイロットランプはあるのだが)
でね、いったいいつから自分って、スピーチ・コンプレッサー、オフで話していたんだろうということ...
昨日、先方に変調が浅いって言われて気が付きました...
でも、一昨日まで誰にも指摘されなかったんだよね?
昨日までオンだった?
いちいち指摘するのも面倒だからと単に指摘されなかった?てことかしら
感覚的な話で申し訳ないけど
一見ごちゃごちゃして面倒だけれど、ヤエスのほうがなんとなくその時のリグの状態を把握しやすいと思う...
まぁ、FT-818NDのアンテナ設定、フロント・リアはいただけないけどね...