こんにちは^^

今回ブログを担当させていただきます金澤です♪

 

朝晩が本格的に寒くなってまいりましたね紅葉

皆様うがい手洗い、良く食べて、良く睡眠をとって体調を崩さないようお気を付けくださいませえーん

 

食といえば最近、初めてGO TOイートを使用しましたが、とてもお得で感動してしまいましたドキドキ

皆さんはGO TOトラベルやGO TOイートは使用されましたか^^?

コロナ渦は続いておりますが、ソーシャルディスタンスを保ちながら楽しい秋にしましょうお願い

 

 

 

 

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本日は当院で行っている治療の一つである、PRP-FDについてご紹介しますキラキラ

 

お膝の痛みは一時的に改善することもあれば、きっかけがなくとも痛みが長く続いてしまうこともございますよね。

痛みが続くと熱感があったり、腫れたり、気づけば水が溜まっているアセアセなんてことも起きる

かと思います。

お膝の中の炎症が続く事で、痛みが長引いて日常生活に支障が出たり、

お膝の中に水が溜まったり、骨の進行を進ませたりとデメリットがたくさんあるのです、、ショボーン

 

そのようなお膝の根本的な痛みを改善していく方法として、当院で行っているPRP-FD治療が

ございますグッ

例えば切り傷やすり傷を負ったとき、血液に含まれる血小板という細胞が、止血や傷を塞ぐなど、様々な働きをします。

この自己修復作用が、再生医療に応用されています。血小板を濃縮したPRP治療が代表的で、スポーツ選手が用いたりテレビ番組で紹介される機会も増え、ここ数年で認知も広がっています。
PRP治療では、自己修復作用の一時的な高まりで、痛みの軽減や早期治癒が期待できますキラキラ

慢性的な痛みを伴う変形性ひざ関節症にも有効ですウインク

治療の流れといたしましては、血液を49ml採取させていただき、3週間加工するお時間をいただきます。

3週間後にお膝に注入が可能です!注入当日はそのままお帰りいただけますニコニコ

また、PRP-FDは加工されてから半年間の保存期間がございますので、お忙しい方でも気兼ねなく受けていただける治療だと思いますOK

 

また安全性についても不安に感じられる方がいらっしゃるかもしれませんが、

自由診療で再生医療を提供するといっても、医療機関が勝手に採用して治療に用いているわけではありません。

日本には再生医療に関する法律が存在し、治療提供には厚生労働省への届出が義務化されています。

それも提出するだけでなく、治療の提供計画や安全性・有効性を裏付ける資料について厳しい審査が行われます。

そうして受理された病院やクリニックにのみ、再生医療の取り扱いが認められておりますニコニコキラキラ

 

お膝の痛みで長年辛い思いをされている方や最近、突然膝に痛みが出てきてしまい不安に感じられている方もぜひ一度、横浜ひざ関節症クリニックへお越しいただければ幸いですニコニコ

何でもご相談くださいませ星