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2019年08月28日

【間取り】ダイニングの役割と構成


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こんにちは!

今回は久しぶりに間取りシリーズです!

テーマは「ダイニング」です。

この空間についてもかなり自由度が増してきています。

LDKの間取りの自由さに影響されているのです。

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さて、ダイニングはキッチンやリビングと密接なつながりを持っています。

特にキッチンとはなかなか切り離しづらい、

関係にあります。

ダイニングは日本語で食事室ですからね笑


リビングの記事で申し上げましたが、

LD+Kか、DK+Lか、もしくはそれぞれが独立か

一体型かの4種類に大別されます。

ダイニングへの目的は食事をするところなので、

キッチンと近い方が食器の運びは楽になります。

などなど、各構成によってメリットやデメリットがあります。

次回の間取りシリーズでここの部分を書いていきます。

ダイニングの構成要素はダイニングテーブルです。

これをリビングもしくはキッチンと

どのように連携、独立させるかで間取りが決まります。

ただ、家族のコミュニケーションを重視する

家庭が圧倒的に多い(そりゃそうですよね)ので、

LDK一体型が統計的に多いです。

あとは敷地条件によって、どのようにLDKを構成するか、

これらをまとめていくと、ベストな間取りができます。

経験ある設計士さんならこのフローです。

間取りの相談ならプロへ→こちらから


ではまた!




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初めまして。 仕事が建築関係なので分からない事は聞いて下さい。 一級建築士として世の中に役立てればと思います。 仕事でもプライベートでも建築について触れていきます。 記事に関してはあくまで個人的な意見です。
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