スパイ防止法が無いのは日本だけ
日本は世界に類を見ない、おめでたい国です。
これは悪い意味です。
日本人は元々、性善説で生きていますが、外国人には通用しません。
性悪説が正しいです。
日本にはたくさんのスパイが暗躍していて、それを取り締まる法律がありません。
ずっと前から、法の整備を求める声が上がっていますが、何故か反対する意見があります。
反対するのは全て「あちら側」だと理解しておいていいようです。
日本がなぜスパイ・工作員だらけなのか漫画にしてみた
日本にたくさんいる中国人留学生は全てスパイとして認識すべきです。
しかも、中国人には罪の意識がありません。
以前、アマゾンの不正レビューをしていた中国人も、全く罪の意識をもっていませんでした。
国は近くても、全く違った人種です。
日弁連の主張は全く的外れです。
よくこんな人たちが司法試験に通ったなと思います。
つまり、それだけ法曹界も中共に乗っ取られているということになります。
スパイ防止法が人権侵害の危険が大きいというのは全くあてはまりません。
日本の重要機密が全て中共に盗まれているのです。
これ以上、中共が力を付ければ日本はもちろん、世界が中共に乗っ取られてしまいます。
今のウィグルやチベットでの迫害が日本でも行われることだってあり得るのです。
中国人の入国を禁止して、日本の大切な情報を盗まれないようにしなければなりません。
スパイ防止法制定に反対する議員を次の選挙で当選させるわけにはいきません!