入管への申請取次のご依頼は2日前までにお願いします。

行政書士業務のご紹介

外国人の在留資格申請(VISA申請)の取次を行っています。迅速対応をウリにする岡高志行政書士事務所としては、最短でご依頼をいただいた2日後に入管へ申請することができます。

お客様(外国人・雇用企業)には入管へ申請したい日の2日前までには書類を整えて当事務所にご依頼いただくこととなります。

2日を必要とする理由は、東京出入国在留管理局(東京入管)の申請予約システムの予約締切との関係です。
行政書士であれば、東京入管に並ばずとも、事前に予約することで申請が可能です。

東京入管は多くの申請者で混雑していまして、行政書士でないと長時間列に並ばざるを得なく、一日仕事となってしまいます。

そうしたこともあるので、 お客様(外国人・雇用企業)自身で入管へ申請されるのではなく、行政書士に依頼していただいて時間の節約をおすすめします。

外国人ご本人がせっかくのお休みを入管に一日使ってしまうのはとてももったいないことと思います。

最短でご依頼をいただいた2日後に入管へ申請することができますが、書類が揃っていることが前提です。書類作成や納税証明書の取得は当事務所にて代行できますので、ご相談ください。

VISA申請報酬の自動見積もりサイト VISA de AI もご活用ください。岡高志行政書士事務所が運営しております。

VISA de AI
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