松居一代、コロナ禍で苦言「日本人はくっつき過ぎ」久々の登場も「あなたは粘着して警察の世話になった」批判殺到

女優の松居一代（６２）が１日、自身のブログを更新。新型コロナウイルスが世界的に流行する中、日本人の距離間について「くっつき過ぎ」と苦言を呈した。

松居は「ソーシャルディスタンスは大切」のタイトルで記事をアップし、「やっと…ソーシャルディスタンスが日本でも報道されるようになりました　人と人との距離間ですね」と記述。
「アメリカでは…日本人はおかしいと報道されているわけです」とし、「ニューヨークは、１・８メートルを守らない人は罰金ですよ　その額、５万円強ですからね！！」とつづった。

その上で「日本のスーパーのレジは怖いですね　くっつき過ぎですよねぇ」と指摘し、「どこのスーパーへ…どの時間帯に行くか…悩みますよ…」と記した。

昨年「マンハッタンのど真ん中超高級レジデンス」を購入したことを明かしていた松居。
別のブログでは「ついに、ニューヨーク　セントラル・パークに野外病院が設置されましたね　その報道の際にあたしのお家があるＯＮＥ５７がチラリと映りました」と明かし、「いつになったら…マンハッタンのお家へいけますかねぇ…すごく恋しいですよ…」とつづっていた。

この苦言に対しネットでは嫌悪する声が多く上がっている。

参照元　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-04010102-sph-ent

みなさんの声

管理人の率直な感想

なぜ松居一代さんを取り上げたのか自分でも分かりません。
久々にお見かけしました。

「あなたには寄り付かない」という声がありましたが、今思えばあのYouTube動画も変な虫が寄り付かない演出だったのでしょうか。
お金を手にすると様々な人が集まってくる。

お金を守るために変な人を演出したのかもしれない。
いまさら何言ってんだ？という声が聞こえてきそうですが、当時はただただ恐怖でそこまで頭が回らなかったのです。

もし自分が莫大な資産を手にしたら。
あんなことをするくらいならお金はドブに捨てます・・・。