「Ftoukou_Reiwa」ブログをいつもお読みいただき
ありがとうございます。😊
本日アップ予定の記事を変更させて貰いました。
「自信の器を満杯にするには」５/２０に投稿します。
楽しみにされていた方、すいません。
自分の子育てが悪かったのだろうか。
自分を責めないでください。と言われても、、、いろ
んな後悔が蘇ってきます。
でもね
不登校をきっかけに、いろいろな方とお会いでき
人間関係も変わっていき、親子で内面的な成長
が大きく進むと「見え方、捉え方」に変化が起き
てます。 （後悔も通過点）
そして、自己効力感が育ち始めると思うのです。
＜自己効力感が育っていると＞
キングカズ：15歳でブラジルへ渡り
本田圭佑：15歳の挫折しガンバユースに上がれず星稜高校へ
指原梨乃：15歳中学時代のいじめがきっかけで東京へ（AKB４８オーディション）
千原ジュニア：中学受験をキッカケに引き籠り、高校中退しお笑いの世界へ
自己効力感は自らの行動が 結果につながったと感じられた時
育まれる。
自分の人生に価値があったと思える。
自分には未来がある。
親が陥りがちな行動”ヘリコプターペアレント”は、親が育ってきた時代が
影響しているのでは？という風に感じてます。
いわゆる「超一流で優秀」な子たちと接していると、日常のことがしっかり
とできる学生がどんどん減っているのがわかります。
作文能力に優れGPA（成績平均点）のスコアは高いのですが、自分のこ
とができないのです。それは学生が親と1日に何度もテキストメッセージ
をやり取りするなどして連絡を取り合っているところに現れています。
何をするべきか、親が教えてくれるまでわからないのです」
「ある晩、10歳の息子に肉を切ってあげているときに、私が子供に依存
することを許してしまっているのに気付きました。成績表では優秀な学生
たちが、現実世界では役に立たないことと、子供の育て方との関係性がわ
かったんです」
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