この記事作成時点において長男小5(能開では小6)、次男小3 (能開では小4) 、長女小1 (能開では小2) です。

現在能開にどのようにお世話になっているか記録しておきます。

長男 小5(能開では小6)

長男は小5までは能開和歌山校の土曜日特訓のみお世話になっていました。

週に1回の通塾で今思うと楽でした。宿題もゼロでした。

小6になり、土曜日特訓をつづけるとともに平日にも3日能開地方校にお世話になりだしました。週1日が週4日ですから、単純にいって4倍。大変そうです。

ただ平日は90分程度の授業時間です。能開和歌山校だともっと長時間だと思います。そのあと算国は宿題も先生が教えてくれて、宿題も終えてから帰ってきます。理科以外は宿題ゼロともいえるので助かります。

次男 小3 (能開では小4)

幼いので、親としては塾にいっているだけで笑えてきます。

長男が能開和歌山校の土曜日特訓にいっている間に、ちょうど3年生向けの授業(算数の難しいクラス)があったので、お世話になっていました。数か月だったでしょうか。

4年生になり、能開地方校に毎週土曜日に通塾するようになりました。

能開の基本的なカリキュラムとしては週に2回が基本だと思いますが、なぜか能開地方校では4月までは週に1回の授業で、理科の授業ははじまっていません。

長女 小1 (能開では小2)

今のところ勉強面では長女が一番安心です。

女の子だからかあまりゲームをしないので、読書なども楽しんでいます。

長男、次男は今までの人生で数冊しか本を読んだことがない気がしますが、長女は毎日1冊ぐらい読みます。

あと小学校の先生が文字の書き方に非常に厳しい先生なので、字を書いても満足できないと消しゴムで消して書き直しています。こういった習慣により、几帳面になり、学力アップにつながっている気がします。

長男、次男は解読できない字を書いても平気です。

長男、次男はとにかく面倒なことを嫌がりますし、5分、10分落ち着いて勉強できないこともよくあります。落ち着きがないのは、ゲームのし過ぎにより毎秒脳に刺激を受けたことによる悪影響の気もしています。ゲームは怖いですね。