少年ジャンプ「アクタージュ」の原作者・松木達哉(29)中学生への強制わいせつ罪 起訴内容認める



週刊少年ジャンプに連載していた「アクタージュ」の原作者・松木達哉被告(29)は2020年6月、東京・中野区で、
帰宅途中の女子中学生の体を触った罪に問われている。

初公判で松木被告は、起訴内容を認めた




やっちまったな。





報道によると

●週刊少年ジャンプ漫画原作者 強制わいせつ罪 起訴内容認める

週刊少年ジャンプの人気漫画の原作者が路上で女子中学生にわいせつな行為をした罪に問われている事件の初公判が東京地方裁判所で開かれ、被告は起訴された内容を認めました。

週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画「アクタージュ」の原作者、松木達哉被告(29)は、ことし6月、東京 中野区の路上で14歳の女子中学生に自転車で近づき体を触ったとして、強制わいせつの罪に問われています。

24日東京地方裁判所で開かれた初公判で、被告は起訴された内容を認めました。

動機について問われると、被告は「複数の悩みや不安を抱いていたが、それを口に出せず、自暴自棄になってしまった。女性に対するコンプレックスもあり、知らない人にぶつけてしまった」と述べました。

また「被害者にはおわびのしようもないことをしてしまった」と謝罪しました。

検察が懲役1年6か月を求刑した一方、被告の弁護士は「漫画の連載がなくなるなど社会的な制裁を受けている」などと述べて、執行猶予を求めました。

判決は来月23日に言い渡されます。

2020年11月24日 13時15分

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村
気まぐれ日記ランキング にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキング