犯人は、この家が「防音加工」されていることを事前に知っていたのではないか?
右翼団体・一水会の鈴木邦男氏と対談する故・宮沢泰子さんのお姉さん。
一体、何がしたいんだよw
なんでこんなにオチャラケてるんですか?ナメてんのか?w
殺された宮沢さんが東京都から受け取っていた立ち退き費用の7000万円は何処に行ったの?
あのー、名誉棄損で訴えられそうなので、書き難いんですけど…
今日の未明、午前4時5分から、NHKラジオ第一の「ラジオ深夜便」の1コーナーで、
2000年の年末に発生した「世田谷一家殺害事件」の
被害者遺族の入江杏さん(宮沢泰子さんの姉。ペンネーム)
へのインタビューを放送していたのだが、
それを聴いていて印象深かったのは、
この入江杏さんは、妹一家が皆殺しにされたというのに、
すごーく、アッケラカンとしてるというか、まるで他人事というか、
番組タイトルとは裏腹に、「悲しみ」を全く感じなかったということです。
異様に「饒舌」なんですね。
なんで自分の身内が惨殺されたのに(しかも至近距離で。壁を挟んだすぐ隣の家で)、
こんなに悠然とペラペラ喋れるんだろう?
と、不思議で仕方なかったです。
違和感ありまくりでした、正直。
そして、
話しぶりからして、とてーも、頭の回転が速い人だな、と、思った。
彼女は国際基督教大学(ICU)を卒業しているのだという。
事件当時は、夫の仕事(大手自動車メーカーにエンジニアとして勤務後、独立開業)の関係で
イギリスと日本を行ったり来たりする生活を送っていた国際人だという。
そして、現在は、上智大学で犯罪被害者のケアに関する非常勤講師をしているのだという。
ちなみに、入江さんの父親(事件時は既に故人)は、つまりは、殺された宮沢泰子さんの父親は、
不動産会社を経営していたそうです。
なんだかなぁ…(汗)