枝野代表 選挙当日の「#宇都宮」党員拡散に宇都宮餃子会も困惑
立憲民主党の枝野幸男代表が、7月5日の東京都知事選挙の当日に
応援している宇都宮健児候補を連想させるような「宇都宮餃子」ツイートを突然発信しまして、
それが脱法行為だと、姑息な政治利用だということで炎上して
ただいま一騒動になってるご様子です。
あのですね、地元民としての意見を書きますとですね、
枝野幸男クンの故郷での評判はどういうものかと言うとですね、
まず、枝野クンの話題なんて滅多に出てこないですけど、
稀に枝野クンの話題が出てきたときに何を話すかというとですね、
【枝野幸男は故郷の宇都宮市には思い入れが無い】
っていう話なんですw
枝野「#宇都宮#みんみんで育った私は、18才で宇都宮を離れてから仙台でも東京でも餃子専門店を探したが見つからず」
↑だから、今回、枝野がこのように唐突に「宇都宮餃子ツイート」を発信しているのを見て、
俺がまず何を思ったかと言うと、
「おいおい、嘘ついてんじゃねーよwお前、故郷にそんなに愛着ないだろw」
です。冒頭の部分だけを見て、だ。
で、上記の地元での評判を裏付けるかのように、枝野は後段でこう言うとる。
枝野「ラーメンや炒飯、野菜炒めがメニューにあるのは中国料理店
ビールもライスもないのが餃子の店
今もそう思うので全国チェーン『餃子の○将』の名前には違和感 味は好きだけど」
↑この太字の部分でボロを出しちゃったわけですよ、枝野幸男クンは。
「それ、“みんみん”じゃなくて“正嗣”だろ!!」
と。
インターネット上でも、ここの部分(店名を間違えている)で袋叩きに遭ってるわけです、えぇw
心にも無いことを口に出すもんじゃないですね、はい。