一期一会のGame Blog

遊んだゲームの紹介とプレイした感想だったり攻略内容を記録するブログです。

FF14 漆黒のヴィランズ -その1(新しい拡張)

 

 

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Final Fantasy 14の3つ目の拡張として漆黒のヴィランズ が発売されました。パッチ4.5以降しばらく休止していたのですが、新しい拡張を楽しむために早速復帰してみました。

やはりオンラインゲームは新しいタイトルやコンテンツがリリースされるタイミングの賑わいだったり、情報が集まってくる過程が楽しいですね。未知のものに向かってプレイヤーが一丸になって攻略していく雰囲気だったり一体感だったりはオンラインゲーム独自の魅力です。また、メタサイトでの評価も上々とのことでやらない手はないですね。特にストーリが好評とのことだそうです。

 

 

今回の拡張タイトルの舞台は光が反乱した第一世界ノルヴラントとのことで、今までの原初世界とは別の世界となります。プレイヤーは闇の戦士となり光で支配された世界に闇を取り返すべく戦います。各エリアに大罪食いと呼ばれるボスがいて、そいつを倒すことでそのエリアに夜を取り戻すことが出来るようです。

 

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今は妖精の国イル・メグを冒険していますが、綺麗な国で風景を見ていて飽きません。この国の大罪食いはどうやら妖精王のティターニアとのことで、国の各集落をまわって王が住まう城の鍵を集めることでコンテンツを開放することが出来ます。

 

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見た目は想像通りの妖精王って感じですね。長らく幽閉されていたせいか相当退屈していたらしく、遊び相手が来て狂乱しはじめます。暗黒騎士で突入しましたが、ナイトさんが忠義の盾つけているのでMTはお任せすることに。途中シヴァのサークルが時計回りに出現するギミックがあったりで懐かしさがこみあげます。避けるのは放棄して、安定の外周1踏みで対処w あとは水エフェクトの床踏んで耐性つけたり。他にも雑魚が出るフェーズがあたりもしますが、特に難しいことなく討伐出来ました。真なので初見殺しのギミックはさすがに無い模様。極でどれだけ難しくなるか楽しみです。しかし、極コンテンツの開放はまた異邦の詩人の妄想なんですかねぇ。。

 

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妖精の国にも夜を取り戻すことが出来ました!