そうそう！！
ビックリしたのですが
由布院駅って観光地なのに
ICカード使えないのですよ！
ICカードが使えないだけじゃなく
自動改札機すらも、ありませんから～
駅員さんが立っている
昭和スタイルです。
ビックリしました
ごきげんよう！！★ゆるゆるです(^^)v
特急ゆふいんの森で由布院駅まで来ました。
帰りは普通列車しかありません。
各駅停車で12駅。
しかも1時間に1本ペース。
余裕を持って駅に戻ってこようと
心に誓いました。
さて、由布院駅を出ると
目の前にドドーンと。
みごとです。
由布岳です。
標高1,584ｍ、豊後富士と呼ばれます。
とりあえず
この道路をずんずん歩きます。
湯の坪街道が有名なようですが
この道は、由布見通りというようです。
たしかに。
結構、歩きました。
右手に斜めに入る道路があり
それがやっと湯の坪街道のようです。
両脇にいろんなお店が立ち並びます。
急に人が増えた気がします。
大学生と思われる
若者がたくさん歩いていました。
ザ・観光地です。
金鱗湖(きんりんこ)が有名ですが
まだまだ先。
時間制限のある私たちには無理です。
朝ごはん以降
ろくに食べていません。
長男がコロッケ食べる程度でいい
というので
目に入ったコロッケ屋さんで
コロッケを買い
店先のベンチで食べました。
んー・・・
牛の脂でいいから混ぜてくれと思いました。
立ち並ぶお店には
興味が湧かず
というか、そもそもあまり目に入らない人。
来た道を引き返しました。
確か、由布市には
デザインマンホールは
なかったと思います。
余裕を持って、由布院駅に
戻って来ました(笑)
モダンな駅舎です。
由布院駅の中には
足湯があるようです。
見てないけど。
余裕があったので忘れていましたが
この駅、跨線橋があったような
気がします。
駆け込み乗車だったら
えらいとこだったでしょうけど
もういいです。
博多方面行きのホームには
来たとき、駅名標が見当たりませんでした。
大分方面行きのホームには
ありました。
ホームからも
由布岳が見えてました。
スタンプは到着したときに
あらかじめ、もらっておきました。
ガタンゴトンと
各駅停車で
大分駅に戻ります。
乗車時間55分。
え！
特急ゆふいんの森より
5分遅いだけです。
やっぱり、ゆふいんの森は
遅かったのですね。
さあ
長男との別れのときが
近づいています。
こちらに掲載している情報は
すべて2020年3月8日時点の情報です。
現在については、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
★ゆるゆる
