薬膳療庵：新山崎物語り

偏西風も前線も高気圧もないのなら豊後水道を北上とみていた、
そうなら紀伊水道の北に掃除機ならっ巨大な吸い口が置かれる、
どこの家にも直径20センチの鍋はあるだろう、
雨をそれに一時間でどれだけ入るのか、、、降水量、
一リットルなんぞ相当の雨量、、、右の紀伊山脈、
左の四国山脈をそんな雨風が襲った、

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殊にこの時期の雨は農家稲作には気の毒極まりない、
来年の種もみを残さないと年貢は収められなくなる昔、
子供は人質に取られもみ米に代わる、
干ばつも酷だが一家を支えるに今も昔も変わらないか、
残された兄弟の為コメや酒に代わるそんな時代、
農家に女の子が生まれてら背負わなければならない、
よって、、、百の女が生きる、百姓～～～！
さて、
大腸や小腸内が赤く炎症をしたなら、
だがそれは白い炎症、
白いから病名はあるが指定難病はシルクロード病、
この国に治すすべはないがまたやってきた、
負けたことがない、
炎症は主にどちらもカプサイシンやら、
北の刈上げ君がまたまた被写体を発車、
この国やら朝からカプサイシン食生活、
皮膚にその症状が出る、
どこのＴＶも戦争の物語が多いような気がする、
戦場で死に至った人より餓死や疫病が殆どらしい、