薬膳療庵：新山崎物語り

外部環境から侵入してくるもの、
これが最も多いと考える、
食料品は消費期限があるゆえ、
これをいかに伸ばすかそれが廃棄の延長になる、
もし仮にその人がどんな薬剤を摂取しているか、
当局から使用の制限が無い限り無視、
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それらはやはり団塊の世代を狙ってくる、
戦後目を伏せてきた咎めは今に至るが、
政や菅は全く関知しなかった、
この年齢は調べないしあそこで売っていたら間違いない、
薬にしてもそうだが何も疑わない、
副作用にしても中には出る人もいる、
その程度の抜け殻がどんどん悪くする、
今年もボージョレヌーボが入った、
ラベルには亜硫酸塩ときちっと記載、
売っている方にそれの成分とどれくらいの量と、
だが正しい回答はない、
これが内毒、
、
体内に入ると酸素が水に変わるのを阻害する、
もっともおそろしいトリハロメタン、
確かに現地から本国に運べば、
揺れが相当起こり内部酵母は炭酸ガスを出す、
これを防止しないとコルクは飛んでいく、
この酵母が酸素を吸わないようにするためだが、
やれランチだディーナーだの飲めば、
ここで内毒に変化をする。
、
このように内毒は相当量出回っている、
祖父母は全く考えず子や孫に与える、
作る方や売る方はそんなことどうでも良い、
売れればよく利益が上がれば良い、
それが支持されていると考える、
害毒が一旦入ると肝臓が解毒にかかるが、
ここにグラム陰性菌が邪魔をする、
犯人は果糖である、、、あら？果物食べていないわｗ？
砂糖の半分は果糖ですがな,、、、、！
、
だが悲しいかな寒くなると空腸が空になる、
人に限らず体調が悪い時ほど、
悪いものを口にする、
一旦入れるとリセットには72時間を要す、
悪いなりに延々と続くとセロトニンが留まらない、
食毒即ち害毒、
やはりそこに辿り着く