薬膳療庵：新山崎物語り

オマリズマブ・ゾレア、とんでもない抗花粉症薬が問題視するお医者さんまで出てきた。ずばり！ステロイドです。素晴らしい威力で症状を、確かに押さえますが、コロナ・コビッドの治療でも絶対使ってはいけない。其れの最大の理由が、免疫抑制剤、それとこれを使ったからと言って治まるが注射です。また行きます。これってどんどん量が増え、自らの免疫が激減し、細菌感染や白血病、そして癌に侵される。手はじめに、ドッチボールのようなムーンフェースにもなります。

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何もこの薬が悪いとは言っていない。症状を強力に押さえているだけです。もう一つが、アレサガ、こっちはフォクナリンテープのように、貼ります。これまた少し笑えますが、アレグラなどの抗ヒスタミン剤と同じで、確かに飲むよりは副作用が少なそうですが、とんでもござりません！！！胃酸が止まりますのは同じでして、抗ヒスタミン剤レミカットなら一日二回ですが２４時間一度貼れば済みます。が、眠気が襲ってきます。貼りものに言えることですが、すこしでも温度が上がれば効きが増します。ここですね、もし車の運転を継続時間乗っていたらどうなるか？助手席は寝ていれば良いが、運転の人も寝ます。さて、薬に罪はあるのか？手錠がはまるのは、運転手で保険もおりません。そんなはずは？？？副作用にその説明は省かれます。
薬で病気は治らない！ほほほ、、、！
不思議なことに書いていないのにアクセスが相当入ってました、どなたか存じませんが、時々書きます。。。時々、