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こんにちは~~~!おシャリです。自称一番弟子、師匠は誰とも話したくない!話すととても疲れる、けどクライアントさんはやって来るわ、問い合わせも多いわ、出荷は連続連騰だし、ある意味とても忙しい。来られては困るので、JR高槻駅の喫茶店で待ち合わせお話をなさる。おシャリなんぞ、一キロはだめで、500グラム半数でして、師匠が忙しいのは程々が良い、
今日のお題は乳癌ハーセプチン療法、女性にはエストラゲンと言うホルモンが卵巣から出て、それが癌を運ぶ?云わばキャリー、ではどうしてそれが?最初の血液検査でハー2なるこれを調べるみたいだそうです。ホルモンって言ったら焼肉を思い浮かべますが、これは要らないから「ほかす=ほる、、、」ほかす臓器だったらしく、ほるもん!!!とは違い、生きていくうえでの生理作用物質とでも、古くから抗ホルモン薬はあり、但しこれらに限らず、牛や馬から医学は作り出したものが少なくはない。ちなみにインフルエンザワクチンはニワトリの卵から。よってとんでもないアレルギーが起こったり致します。まぁこの辺りは師匠の手のうち、 ではどうしてそんな悪さのホルモンが出過ぎたりするのか?卵巣の後ろには大腸があります、前には膀胱があります。ちなみに男性には卵巣はありませんが、 昔の戦国時代で例えると、先ず抗癌剤で敵の先陣を攻撃する、ソコソコ叩きのめせると今度は本陣に攻め入る。先に本陣を攻めると前線はやられる。ここらは流石師匠と言う戦い方をなさいます。だがこちらも抗癌剤のダメージは入ります、、、髪の毛は抜け爪の色は変わり、、、。でも必ず師匠は元通りに戻します。なんでだろう??? 今日もお越しくださりありがとうございます。。。 健康法ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月04日 13時35分09秒
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