薬膳療庵：新山崎物語り

東京都は近いうちに１００人を突破するのだろうか？新型コロナウイルス、検査が早くなっても結果が早くわかっても、医療従事者がかかる場合、保ウイルス者が媒介をする場合、確かに若い人の感染が少なくはないが、歩いているだけではなさかじいさんバージョンか、今でもプリンセスダイアモンドより多い。検査で陽性だったとしても所詮対処療法は限界がある、

前代見ものの人工透析の相談は過去に前例がなかった。余命はすでに過ぎた４０代半ば、儲け物の命は５年目を迎えた。お会いしてはいないが近い将来実現するのかもしれない、先生！行ける？？？どうなんでしょうね、、、白いザリガニなら何とかなるが、週に三度の透析をしないと死に至るのは血中アンモニア中毒症、肝臓が劇症化をする。これも困った、
プロジェクト偽陽性乳癌、スタートはそれなりに切られた、ＣＴも血液検査も何もない、ない中で始めるのは過去に遡っても無い、真っ暗なトンネルの中全く灯りとて見えない、検査の途中でその方は病院から脱出をした。これって法律で認められている、どんな病気とて治療したいなら治療を受ければよい、したくなければしなくても良い。其れとて明日死に至るわけでもない、至るまでに原因を突き止めた。敵は何のどんなであれ癌は癌、検査結果はあるとどうだった？それは指標であって絶対なものではない。抗癌剤も放射線も使わない、当然切らない、