通常モードに（司馬懿）と シンが騒がしい？！ [ パイソン、ボア]
この時期になると
毎年恒例の・・・
ジャガイモ大量にもらってしまう月間！
が始まったようです。
去年、コンテナ毎もらったお宅は
今年はこの写真のビニール袋で
量はかなり減りましたが
それでも食べきれない量ですね。
（他のうちからももらうとなると・・・）
新じゃがだけでなく
新玉ねぎ（生で食べるのが好きなのでストックしてありました）
があったのと、キュウリで
サラダ作ります。
それだけでは、２個程度
もう１個ぐらい食べねば
で夕飯はこうなりました
新じゃが、新玉ねぎ、春ニンジンを入れての
カレーライス（お家カレーは、バーモントカレー中辛）
と
レタスの代わりに
春キャベツを下に敷いての ポテトサラダ
（ツナ缶とオーシャンキングっていう、カニ０％のカニカマ使用）
新じゃが、美味いよ美味い
（今のところは・・・数日後、絶対飽きるでしょうね）
と、１つの話題にしないで、あえて前置きです。
で本題。
昨日の夕方
司馬懿が、大量のうん〇してくれたので。
ケージが臭いです。
洗っても、この匂い、乾いてしばらくたたないと
人間でもキツイ匂いなので
司馬懿を非難させます
って部屋に連れていって一緒に居るだけなのですが
しばらくぶりにんーみんの部屋に来て
超落ち着きモード。
布団の上に乗せたのですが、どこに行くわけでも無く
一人、おねんねしてくれてました。
事件後、通常モードに戻った一コマです。
・・・という単なる話題で終わるところでしたが、
今朝４時ごろ、シンが廊下でガラガラと騒がしいのです。
夜は一緒に司馬懿と寝てたのですが・・・
そして誰かを呼んでるような鳴き声。
（親猫が子猫を呼んでる感じの鳴き声でした）
見ると
カナヘビの子を咥えています。
これを司馬懿に食べさせよう？！
という意図で
捕まえてきたのでしょうか？
カナヘビも、シンが、口から離すと
まだ元気に動き回っているので
んーみんが保護。
とりあえず、いつもなら寝ている早朝より、
簡易ケージ作成
まだ怪我はしてない模様（良かった）
大きさがわからない？
んーみんの人差し指を比較対象に・・・
水入れは、プラスチック製のコップを
３ｃｍぐらいの高さまで切った底の部分
かなり小さいカナヘビですね。
捕まえてた時も、他のカナヘビに比べたら
大人しい子でした。
小さいコオロギを入れて置いたのですが
さきほど見たら、コオロギ居なかったので
食べたのかな？
（コオロギがシェルターもどきのところに
隠れてるだけかもしれないが）
この子、
お迎えしようか？悩みどころです。
餌はクモや、コオロギなのでこれからの時期は問題ない。
バスキング（明かり）が必要とな。
となると、カナヘビに
３千円程度の投資が必要なのも問題ない
（イグアナのケージの上にある
バスキングライトを浴びられるところに置けば
そこまで投資も要らないかな？
カナヘビに大きなケージを与えられる訳も無く、
当然、虫かご程度の小さいケージ。
そして夏になると、マンションの壁（ビニール）も
入り口側はオープンになるわけですし
猫に狙われる可能性が高いということになりますね。
しかもハンドリングなんてしたら
逃げられてしまう可能性も高いし。
去年の人懐こいカマキリとは、わけが違うのかぁ。
う～ん。悩む。
とりあえず、飼うかどうかは
未定なので名前も付けません。
（名前つけたら情が湧いてしまうので、あえてまだつけない）
シンちゃん＾＾
お友達を連れてきましたね＾＾
生き物好きな人の性で、目にすると、
なんとかしてあげたくなってしまいますよね＾＾
んーみんさ～ん（＞０＜。。）
昨日実は、ジョイフルの千代田に行って、
先日欲しかったけど販売自粛中だった、スーパーファイアーという白い子をお迎えしようとしたのです。
（ホワイトウエディングという子は、もう大きいので、
小さめの子が欲しいです）
食事の表を見たら、５月９日に食べたきりで、
嫌がって食べないのだそうで、
お兄さんによると、
背骨ラインが見えてきてるし、お腹も凹んでるとの事です。
初心者の私には、上手に対処できないと思って、
諦めて帰ってきました。。
すごく残念で、気落ちいています。
せっかく白い子が居たのに・・・って。
by ゆうちゃん (2020-06-03 10:24)
お腹が凹んでるとなると
３か月ならともかく、１か月弱の拒食程度で
背骨みえててお腹凹んでることは
普通考えにくいです。
他に病気もっているのかもしれませんね。
背骨見えてたら、まだ強制で何とかなりそうですが
お腹のへこみは、
呂布（コーン）の脱走から挨拶に帰ってきた
餓死の直前しか見た事ありませんので
何とも判断しがたいですが危険状態かもしれませんね。
お迎えしないほうが正解かもしれません。
by んーみん (2020-06-03 11:05)
そうなんですね（＞０＜；）
とても可愛い顔をしていて、
何とか頑張って育ててみようか、、、と思ったりして、
しばらく売り場で葛藤してました。
でも、私が連れて来なくて良かったですね。
何もしてやれずに、もしもの事になったら、
可愛そうですもんね。。。
何か病気だったのか、
たまたま５月９日に食べて、〇がついてただけで、
４月にも、食べていなかったのか。。。
よく分かりませんものね。。
昨日、コーンスネークの大きいのも居ました＾＾
コーンスネークって、思ってたより大きくなるんだなぁ＠０＠
って、驚いてきました。
それと、シシバナも見てきました＾＾
可愛い顔してました♪
by ゆうちゃん (2020-06-03 13:32)
コーンスネークは、
他のナミヘビに比べると顔が小さいので、
アンバランス感がありますが２ｍ超える子も居ます。
ボールパイソンの様な落ち着きがないので
抱っことかできませんが
噛みつきもほとんどしないし、ハンドリングなら
すぐできるようになります。
張飛（ラットスネーク）や、黄忠（カリキン）のように
懐く子も、いると聞いたことがあります。
シシバナは癒し系ですね。
写真撮っても映えるし、
外見、ブサ可愛いだけでなく、
危険を感じると駄々をこねたのちに死んだふりしたり、
怒った時にはコブラのようにフード広げたり
実際飼ってみたら、やっぱり可愛いです。
今回、白蛇のボールを断念したようなので
コーンスネークなんてどうでしょう？
ブリザードの成体が、ほぼ白蛇です。
値段も２～３万円程度が相場です。
スノー（スノーピンクとか、ストロベリーとも言います）
だと多少ピンク残りますが成体は、ほぼ白です
値段も２万円前後が相場です。（関羽と陸遜がスノーです）
スノーなどは人気色なので、値落ちはしませんが
初めてヘビを飼う人に、色、価格、飼育のし易さなどで
今でも、一番人気です。
なので、あちこちのショップで見かけますよ。
白でなくても様々な色が居るし
他にもいろんな種類のナミヘビ居るので
あちこちショップ巡りしてみては、どうでしょう？
by んーみん (2020-06-03 16:55)
補足
コーンは、最低でもマウスＳサイズが食べられた子を
お勧めします。
あまりに小さいと、
マウスを切った上、ほぼアシスト給餌で与えることになります
by んーみん (2020-06-03 17:05)
ボールパイソン以外の種類では、
店員さんには、
ラットスネークで白い子を進められました。
可愛い顔を見ちゃうと、とても迷います＾＾
憧れていたんだから、ボールパイソンの白を、
という自分と、
そんなに大きくならない蛇なら２匹飼えるスペースがあるんだよ、
という自分＾＾；
でも、今回のがっかり感を思うと、
やはりボールパイソンが欲しいのかなぁ。。。とか、
んーみんさんの子達を見ていると、
他の種類の子も興味が出たりで、
迷いまくります(笑)＾＾；
実は金曜に、スズメの子を保護したのですが、
色々やってみたけどダメで、
すぐ亡くなってしまいました。
ほぼ１日、お店の棚の隙間に挟まった状態でしたので、
弱っていたのですね。。。
でも、ガックリです（＊０＊）
by ゆうちゃん (2020-06-07 14:15)
神の使いの白蛇が
ジャパニーズラットスネーク（青大将）なのですが
白蛇捕獲禁止なことから、
青大将の白は、ほとんど流通してません
（ヘテロ体なら捕獲禁止ではないので、
居ることは居るようですがとんでもない値段でしょうね）
なので、
テキサスラットかブラックラットが多いです。
飼うなら 神の使いの白蛇ってことで、
日本では、ほとんど白蛇しか見かけません。
（8割以上が、白蛇という）
ブラックラット、テキサスラットたちは
臆病な子が多いので、環境が変わると
慣れるまで噛みつく行為
（ショップでは噛まなかったのに、
家に来たら噛みつき行為したという場合が多いようです）
をしますが、人間の方がビビらなければ
すぐに慣れて、噛みつかなくなります。
（威嚇の噛みは、脅しだけです。
あまり痛く噛まないので1~2回は覚悟しましょう）
人慣れして、大人しくなる子が多いと聞きますが
テキサスラットは、気性が荒いと言われてます。
逆にブラックラットは、大人しい個体が多いです
ブラックラットは大人しいということで
現在、中国で人気らしく、買占められてるようです。
日本ではあまり見かけなくなったので
居たらラッキーなくらいです
張飛がいい例ですが、
最初は臆病で噛みつこうと
しましたが（実際は威嚇だけで噛みつくことは無かった）
慣れるだけでなく、懐くかもしれませんよ。
ラットスネークは木登りできるので
ボールパイソンと違ってザラザラ
（鱗が、折り紙を山折りした様になってます）
した感がありますけど
それも病みつきになっていきますよ。
張飛は、赤目でも、ガン見されたり、寄ってくるので
そこそこ見えてるのでは？！と思います。
飼ってみると面白いですよ。
ボールパイソンよりも飼い方は簡単といわれてます。
青大将と同じように日本の気候で生きていけます。
温度も20度以上30度未満ならOKですし
10~20度の温度でも、
保温マットを敷いただけで飼ってる人もいます。
ボールみたいに太くもならないので
餌も安上がりですよ。
by んーみん (2020-06-07 21:03)