<移行分です。Yahooブログに2018年12月12日に投稿したものです。>
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Kwill
次の曲!
次の曲!
オニュ
この歌はトラック5番トラックです。
『사랑이었을까?Illusion』という曲です。
Kwill
この曲は歌詞を誰が書いたの?
オニュ
歌詞を一緒に書きました。
Kwill
Lyricsがイ・ジンギどうなってるの?
オニュ
あれこれ修正しサビ部分ではない他の部分を僕が書いたので若干このように入るには入りました。
僕は僕が書いた歌詞を見ると本当に中に込められた内容内容を振り返り、後でこんな内容だったのかとびっくりする歌詞を書きたいと思います。
Kwill
中に込められた内容を?
オニュ
はい、ちょっと見には美しいラブソングなのにメロディーやほかのラインもとてもいいのに、例えばちょっと悲劇というようなもの
Kwill
こんな感じなんだ。
とても馴染みのある明るい歌と思って聴いてたのに、聴いているうちある日何故この歌急に悲しく聴こえるのだろうと染み入るそんな意外性
オニュ
単語一つ与えられたらそこから意外性のある歌の歌詞、そんなのが好きなので想像しながら書きました。
Kwill
オニュさんがそれでも歌詞に参加したのでファンの皆さんももっと関心を持って聴かれるのではないかと思います。
オニュ
ありがとうございます。
6番目の歌です。『온유하게 해요.Shine On You』という歌です。
Kwill
タイトルがすごいですね。
オニュ
はい。ところで僕が考えるには온유というきれいな単語をほかの人が書いてもおかしいじゃないですか?
Kwill
ああ、俺だけが使えるタイトルだ?
オニュ
ある意味そうではないですか?
Kwill
そうですね。온유という単語自体がお前になったようだ
よ。
オニュ
いい意味を持っている僕の名前になってしまった単語なので、愛着がありそれを紐解いてきれいな感じで使ったらいいと思いました。
Kwill
英語のタイトルもとてもアイディアがいいですね。Shine On You?
SHINeeのオニュという意味でもあるようだし。
オニュ
そうでしょ?SHINeeからEが一つ抜けてオニュはスペルが違いますがOn Youなので。
Kwill
僕はこんなの大好きです。アイディアが素晴らしいと思います。
ともかく6曲まで聴きました。
SHINeeのオニュ愛護の曲を残していますが、タイトルが独特ですね。
オニュ
『또각또각Timepiece』という曲です。
Kwill
この曲はどんな曲ですか?
オニュ
僕が初めて録音を始めた曲です。
Kwill
今回のアルバムのスタートだ。
オニュ
はい。僕が多くの作家の方に依頼して受け取ったんですがその中でこの歌がすごくやりたいと思って選んだ曲でした。
Kwill
じゃ、この歌がなかったらアルバムの進行が出来なかったかもしれないですね。
オニュ
そうかもしれない曲です。
Kwill
だから最初に録音した歌が重要です。
オニュ
この歌をチョ・キュマン先輩が下さって。直接依頼して。
Kwill
オニュさんが直接?
オニュ
それで作詞は僕が大好きな本も書かれたウォン・テヨン作家に直接お願いしましたがお二人とも快諾してくださって、すぐ最初の曲として録音できた歌です。
Kwill
このアルバムのスタートライン。
とても気分良く作業出来たようですね。
オニュ
そうです。歌詞もウォン・テヨン作家も「君のしたいとおりに変えていいので思うとおりに歌いなさい」とおっしゃるんです。
Kwill
歌いやすく
オニュ
だから「こんな部分はこんな風に修正したら良いと思います」と一緒に話もして意見も一緒に合わせてお二人と僕まで3人で一緒に一つの空間で作業しました。
Kwill
だから多分始まりがそうだったのアルバムが本当にオニュさんがたくさん参加して多くの事がこもったアルバムになったと思います。
オニュ
僕が考えると大衆の皆さんが音楽をお聴きになる方が奥について考えられると時まず一番先に思い浮かべる曲がこんな感じでした。
だからより念を入れて録音時間も長くかかって。
Kwill
最初の曲なので。多分そうだろうと。
オニュ
そして歌詞についても説明したいのですが時計の秒針が動くコツコツという音があるじゃないですか?
Kwill
ああ、そのコツコツなんだ。
オニュ
靴の音でもなく。
Kwill
ふつうジイジイと進みませんか?
オニュ
でもコツコツと表現されたんです。
だからその音を考えていると
Kwill
やっぱり詩人の考えは違う。
オニュ
事実靴音が一歩一歩進むように秒針も一歩一歩進むじゃないですか?
だからコツコツと考えられたようです。
Kwill
なるほどね。
オニュ
愛する人との時間を逆回ししたい気持ちを込めて書かれたと。
Kwill
いまオニュさんが何だかずっと一緒に作業したという事に恥ずかしがるのを感じられます。
オニュ
そうですか?そうかもしれません。
どうするといいのかな?というのがあります。何気に。
Kwill
だけど僕は感じるよ。どうやってしたかを。
だから初めての曲なのでアルバムには7曲が収録されたけどより愛情があるようで一曲一曲捨てられないでしょ?
オニュ
そして本当にこの歌のようにコツコツ。ちょっと遅いですがコツコツコッコッコッコッとなって速く除隊したいです。
Kwill
時間ね? 時間長い物か。僕にはあっという間です。え?もう?
オニュ
そうかもしれません。
Kwill
オニュさんが僕を忘れるかもしれません。
何故なら時間があまり経たないので。
オニュ
ファンの皆さんは懐かしくなるたびにこの歌をお聴きになったらいいのではないでしょうか?
Kwill
ともかくオニュさんが余すところなく込められたファーストミニアルバム聴いて来ましたが、僕はとてもよかったです。
このアルバムを準備し発表した時の感情や
ともかくオニュさんが余すところなく込められたファーストミニアルバム聴いて来ましたが、僕はとてもよかったです。
このアルバムを準備し発表した時の感情や
オニュ
ときめき
Kwill
が感じられていいです。ときめきいまオいるニュさんにも感じられてとてもいいと思います。
オニュ
これからは本当にいい姿をお見せしようともっとやろうと思います。
Kwill
多分今からの時間がオニュさんをさらに成熟させると思うし今これを僕が1集を発表した時の感じと似ているという気がします。
オニュ
『左の胸』ですか?
Kwill
そうです。その次は僕はしたい事が多かったです。
こうやろう、ああやろう、とても多かったんですがその時を思い出します。
オニュさんはこうして良いかっこいい7曲を残しファンの皆さんの傍らを離れますが
でもこの曲があるのでファンの皆さん、したシャヲルの皆さんが寂しくないと思います。
オニュ
本当にそうして下さったら嬉しいです。
僕も準備したプレゼントのようになったらという
Kwill
そういう感じも十分あると思います。
そういう感じも十分あると思います。
オニュ
そういう考えもしたのでこんなものをお聴きになって多くの皆さんが慰められたらいいし幸せだったらと思いました。
Kwill
僕もいいアルバムを聴かせていただいて有り難いです。
今発売前ですが。まず来て頂き嬉しく僕もアルバム出たら聴きながら「イイネ!!」を押すようにします。
オニュ
ありがとうございます。
今日もお忙しいところたくさんの時間を作って下さって、、、。
僕達はこんな風に話しません。
ヒョン、本当にありがとう。ともかくありがとうございました。
Kwill
どういたしまして。ともかく元気で行ってくると思います。
オニュ
今日本当にありがとうございました。
SHINee Worldも失望させないように一生懸命に頑張って元気に戻って来ます。
ありがとうございました。
今日本当にありがとうございました。
SHINee Worldも失望させないように一生懸命に頑張って元気に戻って来ます。
ありがとうございました。
Kwill
ありがとうございました。僕の方こそありがとうございました。
オニュ
ありがとうございました。
Kwill
ファイティング!
ファイティング!
オニュ
おわり!