抗酸化工法をあそび隊ニュース 266号(2)【笑みなより】 | 笑みなのブログ

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愛知県豊橋市の陶板浴施設 ”笑みな”の 従業員の心のつぶやきです。

環境回復サロン 笑みなです。

 

数年前に、ご主人の介護をしていたS様は、今は販売中止となりましたが、ご主人のために抗酸化ドームベッド(KANGENKUN)を購入され、設置する部屋を抗酸化ワックス塗りでリフォームされました。

ご主人は、ドームベッドに入るようになってから、体調も良くしばらくの間はデイサービスに通いながら生活されていた

そうです。

ところが、奥様ご本人は、長年の介護で体がボロボロ。

ご主人が亡くなられてからは、ご本人も一日二回、ドームベッドで横になり、リフォームされた部屋を寝室として使う

ようになり、体調も良くなり、とてもお元気で過ごされている

と伺っていました。

 

数年ぶりにワックスを購入したいとご来店され、お元気そうなお姿を拝見いたしました。

このワックスを部屋中ベタベタに塗っている、とても調子がいいので他のワックスは使えません。」

( S様 )

 

 

 

 

勤務中の事故で、右手肘関節より先をなくしてしまったO様です。

事故当時は、子どもさんもまだ小さく、利き手を負傷されてからは随分ご苦労されたそうです。

それから十数年が経っているようですが、無くなった右手の指先が痛んでみたり、しびれている感覚があり、辛い日も多いそうです。

そんなO様が、私に届いている高次元エネルギーを流して欲しいと仰いました。

どんなふうに流して良いのか戸惑いましたが、O様はさっと義手を外し、「お願いします。」とおしゃいました。

百会からエネルギーを流し始め、背中、肩、そして右手の先へと流しました。

その後O様がご来店された際に、先日のエネルギーを流した後の感想をお聞きしたところ、「とても良かった。」と伺い

安堵しました。

・・・「なくなった右手の感触や事故に遭ったときの痛みは、

脳が記憶していて、脳は今もそのときのことを忘れていないからだ。」

と、開発者 会田氏はおしゃいます。

ゼロ磁場誘導エネルギーを流すことで、脳の記憶を変えて行く事が出来るそうです。

( S・O様 )

 

 

 

 

えみな99の手作り石けんを台所で使用し続けていたら、

アルコールスプレーでも改善しなかった生臭い、いや~な

臭いが無くなりました。

( M・G様 )

 

 

 

 

六月のセミナーに参加して、ゼロ磁場誘導カードをプレゼントでもらってからスマホの中に入れています。

電磁波の影響だと思いますが、今までは夜にスマホを使ったりすると、目の疲れ、頭痛で、翌日まで影響がありましたが、今は全くありません。

( Y・N様 )

 

 

 

 

「セミナー参加で頂いたゼロ磁場誘導カードを首からぶら下げていますが、私には本当に良く効きます。」と、おしゃるのはS様です。

肩こりが、とても良くなるそうです。

外すとその違いが分かるそうです。

また、吸入器で深遠の吸入を毎日欠かさず行っているそうですが、疲れ知らずで、毎日元気に過ごしているそうです。

( T・S様 )

 

 

 

 

石膏で作ったゼロ磁場誘導エネルギーのお守りを、臭いの気になる部屋に置いていると、嫌な臭いも薄れて空気感が変わる気がします。

また、お酒が美味しくなるコースターを使って、コップに注いだ水道水の変化を試してみました。

十分ほどして飲んでみると、それはそれは美味しいお水に

なりました。

焼酎の水割りも口当たりがまろやかになり美味しいです。

また、この暑い季節は、花瓶の花は長持ちしませんが、コースターの上に花瓶を置けば、日持ちがして花が生き生きしています。

仏壇の花壷の下にもいいですね。

( D・T様 )

 

 

 

 

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