これだな！
自分自身に腹が立つときのパターンは
だいたい決まっているようです
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それは
タスクがこなせないとき
※ちなみに
イライラしやすいパターンは
「時間に追われているとき」です
私は
平日の日中
平日の夕方から
土日の日中
という時間帯の区分で働いていますが
完全に固定しているわけではなく
その月によってバランスが違っています
自分では
決まったことを決まったようにこなす方が
性格的に向いているかなと思うのですが
これはこれで
あれこれ組み合わせながら
予定を立てながら手帳に書き込む時間が
至福の時でもあります（ちょっと変？）
ゲームをやっている子どもたちの横で
子どもたちの予定も絡めながら
私もテトリスをやっているような気になります（やっぱり変？）
テトリスがある程度うまくいったとして
そのあとには
ミッションを遂行する楽しみがあるわけで（変ですよね！）
そこに
イレギュラーなことが起こったりすると
時間や気持ちに余裕がなくなり
イライラパターンに突入してしまうようです
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これに気づいてからは
予定やタスクを詰め込み過ぎないことに気をつけています
（何事も腹八分的に）
特に「金曜日の午後」
ココにはキレやすい鬼が潜んでいて（←私のことね）
自分でも自己嫌悪に陥りやすいゾーンだと認識しています
これに対する
私にできるアンガーマネジメントは
「金曜の午後は自分の予定は（なるべく）入れない」
です
これによって
土日のゴキゲンも確保できる確率が高くなります
自分がイライラしやすいパターン
ポイントを絞った対処策
そのヒントは「アンガーログ」です
イラっとしたときの「対処術」
怒りにくい体質にしていく「体質改善」
その両方を兼ね備えているのがアンガーログだなぁと
毎日取り組んでいて感じます
今日は
いわゆる「イレギュラーな日」です
もし自分のイライラと遭遇しても
余裕を持って対処できるように
手帳を持って出かけたいと思います
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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