多摩川河川敷の猫を探しに
倒れた茅を踏み分けて進みました。
台風一過の13日は晴れていたけど
14日は小雨降るどんよりした天気で
人はほとんど居ませんでした。
多分、人が居たら注意された気がするけど
これ幸い？に川の中の方へ
木に絡まっているのは、
私達が使っていた餌の小屋か？
タヌキかな？動物の足跡
なぎ倒された木
行った場所から振り返って岸を撮った
対岸
足跡に爪があるからタヌキらしい
足跡は川に沿ってなくなった。
（タヌキは泳げるから助かったかもしれない。）
川に入ったか、残った草地に入ったのか？
足跡を追う
ここからはあの中洲に入れそうにない。
ということで、また岸に戻ると
餌やりを手伝ってくれたおじさんに会いました。
3頭いる！！！！！
おじさんに中洲に行く方法を教わり
（多分普通にはいけない）
足跡だけ確認しました。
怖い思いをしたからか
餌やりを手伝ってくれていたおじさんにも遠巻きらしいです。
良かった。
でも、
手放しに喜べません。
ちょっとぼんやりしてますね
これから、自分が何をすべきか。
考えます。