（今朝の新聞、アレがアレなので（？）内容まんま掲載はやめときましょう）
朝イチ、面白い記事があったと
送ってきてくれた1枚の新聞記事画像。
わおっ♡
ファッションと湯山さんとか
読まない理由がない、
こんなに興味をそそる組み合わせは無いけど
小さな記事、1分もあれば読めるのに
「後でじっくり読むね♪」
と返事したのは
出かける前、コンタクトを入れた状態だったの。
矯正された視力は
どっぷり老眼。残念。
いや、画面ズームすればいいんだけどさ。
そうすると前後の文が読めなくなるからさ。
コンタクト外した方がきっちり読めるしさ。
まだハズキルーペに手を出さないのは
ささやかな抵抗・・・
そうは言いながらも
老化、加齢って面白いんだよ（笑）
あ、これって若い頃に見てきた、
聞いてきた過去の母親の姿じゃん、みたいな。
自分もついにその域に来たかー、みたいな。
自分が愛おしい。
そんなことより記事はね、
ファッションが好きでファッションについて
語り合いたいのに仕事を辞め専業主婦になった今、
同じ話題で盛り上がれる友がいない。
どこに行けばそんな仲間に出会える？
ってお悩みに湯山さんが回答。
答えはSNSでした。
現実問題、あちこちに動き回るより
手っ取り早く同じ趣味の人に出会う確率は高い。
で、リアルにしたいならオフ会（←今も生きてる？）
とかすればいいんだし。
仲間が出来ると語り合うことも悩み相談も出来るしね。
あたいも
ファッションの話をしながらお酒飲める仲間募集。
この中で湯山さんはこんなことも書かれてます。
ファッションとは、自らの肉体を通して
世の中と関わり合うリアルな現場なので、
まずは袖を通さなきゃダメ。
彼女は海外のショップなどでは
店員さんがお薦めしたモノは
どんどん着てみるらしいです。
お国が変われば、接客する店員が変われば
お薦めする内容もアイテムも変わるのだけど
日本と全く違う彼らの物差しで
選ばれた服を着てみると、あら不思議。
そこには予想外の自分の魅力が
立ち現れることも多いのです。
これまさに！！
結局ね、同行の良さってこういう事なの！
あなたとは違う見方をしてくれる人が選んだもの、
ここを受け入れれるかどうかが
今の悩みから解放されるきっかけになる。
柔軟になってみよう。
センスとは感覚。
感覚は人それぞれ。
あなたのセンスは誰かのセンスの基準に
縛られるものじゃない。
今、自信が無いなら
今が成長期よ！！
ちなみにかずみんは
オシャレを極めたい方よりは
意欲はあるのに右も左も分からない方向けです♪
受けた人から変わっていく。
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