教室のレッスン
一人目の生徒さん
来年１月の発表会に向けて、カプッツィのコントラバス協奏曲の第一楽章
今日は展開部の途中、前回レッスンの続きから
ガイドラインとして考えたい音の流れとその中にある細かい音の考え方と処理、記譜上は同じ音価でも処理が違う音、ヴィブラートの必要性などをアドバイスさせてもらいました
二人目の生徒くん
夏の吹奏楽コンクールにむけて、自由曲のコントラバス・パート
一度通して聴かせてもらって、前回までのアドバイスで修正できているところと今からさらに意識した方が良い事を説明させてもらいました
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