エネルギーの大きさと、エネルギー体として生きるの違い | 目覚めの言葉 /光のスピリチュアル メッセージ

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私自身、「エネルギー体として生きる」ということを、かなり繰り返し言われるのですが、時々「エネルギー体として生きる」ってなんでしたか?と、わからなくなります。


私の友達について。

スピとは関係ない分野で本を出したり仲間をつないだり、いつも明るい友達。エネルギー的には大きい存在だし、あの子は「エネルギー体として生きている」のかな?と聞いてみました。



答え



エネルギーレベルが高いことと、エネルギー体として生きることは同じではありません。


エネルギー体として生きる、というのは、自分が光であり、神と繋がっている存在だということに気づいているという意味です。




エネルギー体として生きる、というのは、自分が神であり光であり、なんでもできる存在であると知っているからこそ、できる生き方を示しています。


あなたに辛いことが起こったとき、あなたはただ辛くて悲しい、と泣き続けることはないでしょう。


エネルギー体として生きているのであれば、今起こっていることは自らのストーリーの中で起こっていて、自分で変えていけることや、必要があって起こっていることに気づくことができます。


今起こっている物事から学び、次のステージに行く過程なのだと気付くことができます。


そのような気づきと共に生きているのが、エネルギー体として生きる、という意味です。


。。。

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