小学校一年生の息子が怪我、謝罪の手紙をもらう

小学校一年生の息子が怪我をしてきました。
クラスの子とトラブルで怪我してきました。
先生が説明しにきましたが、

・・・・

意味不明かつ、先生が不在だったことしか
理解ができませんでした。
先生からの連絡だけでは、「叩いてはダメです」とけがをした息子を怒らなければいけない報告内容でした。

その後、相手のお母さんからお手紙をいただきました。

うちの子も、力が強かったり・距離感が得意ではないので
相手が嫌だったのかもしれません。

今回は手紙をもらえて状況のイメージができて、とてもよかったです。

一点、先生への不信感が確信へと変わりました。

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