働くことのあれこれを綴るブログ

働き方改革やら労働問題に関わるコトなどについて書き綴ります

電気自動車が本格的にきてると言われているが何を買ったらいいのかという話

近年、燃費の良さからハイブリッド車の人気が

高まっていますが、最近では電気自動車も

注目されています。

 

世界初の量産EVである日産リーフ

2017年にモデルチェンジを受けて2代目に

なり、さらに今年はバッテリーを強化した

e+というモデルが加わるのです。

 

これが1回の充電での走行距離が458km

という数値が公表されているのです。

 

この458kmという航続距離は、99.5%の

ユーザーの一日あたりの走行距離を

カバーするのだそうです。

 

こうなると、途中で充電する必要がないので

ストレスなく使えることができそうですね。

 

電気自動車はハイブリッド車のように

ガソリンを使わないため、

コストパフォーマンスが良い・

加速がスムーズ・音が静かという

魅力があります。

 

今後の車の選択肢

としては、上記の電気自動車と

ハイブリッド車プラグインハイブリッド車

が主流になっていくのでは

と思っています。

 

ハイブリッド車とは動力源が2つある

車のことです。

これは色エンジンと電気が動力になっています。

 

プリウスなどに代表される車です。

最近ではかなり街中を走ってますよね。

 

プラグインハイブリッド車

ガソリン車とハイブリッドカー

いいとこ取りをしている自動車で、

大容量バッテリーに直接充電できるのが

特徴です。


大容量バッテリーのおかげで

近場の買い物ではガソリンをほとんど

使わないため、コストパフォーマンスが

通常のハイブリッド車より高いと言えます。

 

イギリスやフランスは、

2040年までにガソリン車とディーゼル車の

販売を禁止する方針であることを考えると、

日本もいずれ電気自動車が主流に

なることが予想されます。

 

しかし、電気自動車は、まだ充電できる

場所が限られていたり、まだ電気自動車は

早すぎるなと思っている方は、

 

ガソリンでも走行できる

進化系のハイブリッド車である

プラグインハイブリッド車でしばらく

様子を見るのがいいかもしれません。