忙しい上に、体調を崩したので時間が無い…。
という事で、今期の鷹巣沖での最終釣行を迎えた。
潮流の速い中、
最初は、前日にバラシのあった、やや深いポイントで竿を出したのだが、そこではサシエサがほとんど盗られず、どうやら仕掛が入っていないようであった。
「少しでも緩めば…。」と、僅かな期待を持っていたが、それも叶わず、浅場へと移動した。
浅場ではチビマサから昇格した小マサを狙うのだが、それ以上のサイズアップは期待薄。そしてその実、金太郎飴状態で順調にそれが掛かってくる。
ちょっとマシなのは65cmを少し越えるため、少しは引き味を味わえるが、ハリスを切られそうにうなるワケではないので、アドレナリンは出ずじまい。
結局、当日に「ドカンッ!」と来る魚は来ないままにこの日の釣りが終わった。
11月に入り、現地では水温がやや下がり、それに合わせて85cmのヒラマサがゲットされるようになっている。なんともツキの無い展開だが、本業が忙しくて釣行チャンスがありそうにない。個人成績としては、今秋の鷹巣沖釣行は惨敗に終わってしまった…。
という事で、今期の鷹巣沖での最終釣行を迎えた。
潮流の速い中、
●100mあたり、3分30秒●
最初は、前日にバラシのあった、やや深いポイントで竿を出したのだが、そこではサシエサがほとんど盗られず、どうやら仕掛が入っていないようであった。
「少しでも緩めば…。」と、僅かな期待を持っていたが、それも叶わず、浅場へと移動した。
浅場ではチビマサから昇格した小マサを狙うのだが、それ以上のサイズアップは期待薄。そしてその実、金太郎飴状態で順調にそれが掛かってくる。
●竿は胴まで曲がらず●
●このサイズばかり…●
ちょっとマシなのは65cmを少し越えるため、少しは引き味を味わえるが、ハリスを切られそうにうなるワケではないので、アドレナリンは出ずじまい。
●V.S.65cm級●
結局、当日に「ドカンッ!」と来る魚は来ないままにこの日の釣りが終わった。
●内、12本の小マサが私の獲り分●
11月に入り、現地では水温がやや下がり、それに合わせて85cmのヒラマサがゲットされるようになっている。なんともツキの無い展開だが、本業が忙しくて釣行チャンスがありそうにない。個人成績としては、今秋の鷹巣沖釣行は惨敗に終わってしまった…。