こんにちは。木内正也です。
円の価値変化を
気にしたことはありますか?
円安や円高、
ニュースで耳にしても
その影響を気にすることは
ほどんどないかと思います。
では、
ここ10年間における
円安と円高の数字より、
通貨分散の必要性について
考えてみましょう。
ここ10年間で
一番円高・円安になったときの
為替の値を振り返りましょう。
最も円高になったのは、
東日本大震災があった
2011年でした。
逆に、
最も円安になったのは、
米国が利上げなどが
示唆され始めた2015年でした。
それぞれの年につけた
1ドルの価格を見ましょう。
2011年10月31日
1ドル = 75円32銭
2015年6月2日
1ドル = 126円86銭
つまり、
わずか3年半ほどの期間で
円のドル換算での価値は
40%以上変化したことになります。
このことから
こういった変化に備えるには
何をしたら良いのでしょうか。
次の記事で
お話をしましょう。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
木内正也
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