子宮ガン(体癌:子宮・卵巣・卵管全摘、リンパ節廓清)手術してから
4年半過ぎました。
死ぬかと思うほどの大出血で発覚したのですが、初期でした。
ガン専門の病院だからか、少し前、検診で病院に行ったら
ウイルス騒ぎの渦中でも、いつもと変わりなく大賑わいでした。
担当の先生も看護師さんもマスクをつけていなくて
私も何だか暑苦しくて、外してしまいました。
今日あたり行ったら違うのでしょうか・・・
リンパ浮腫に気をつけてはいましたが、手術後私の中で
ガンは終わったものとなっていて、検診の日に思い出す程度でした。
浮腫にも腸閉塞にもならず、無事にここまで過ごせました。
以前と同じエネルギーでは過ごしていないけど
躍起になって食べ物に気をつけているわけでもなく
ぼちぼちに過ごしてきました。
なるべく身体に良いものを食べ、悪いものは避けますが
人から頂いた添加物たっぷりのものも
美味しく有難く食べています。
ガンのエサと言われる甘いものもほどほどに食べています。
ストレスは、生きていれば感じるのは当たり前なので
感じても、溜め込まないようにだけ気をつけています。
頸椎の不調で、長年浅い呼吸しか出来ていなかったのですが
昨年あたりから、やっと深呼吸出来るようになりました。
酸素はガンが苦手とするものですし
意識していっぱい呼吸するだけでも
細胞や、身体全体に大きなメリットがありそうですね。
何事も、ほどほどに、良い加減で生きていくのが心地いいです。
お読みいただきまして、ありがとうございます。