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ストレスを溜めないようにする考え方と方法

19時予約投稿してたの忘れてた( ̄▽ ̄)

まだ未完成なので、これから直していきます、、、

 

と書いてた挙げ句、うっかり下書きボタン押してしまいました💣

 

まぁいいや。放送事故とかも、案外見てて笑いは起きれど、そんなまずいことにはなりませんよね。私の場合、そんな見てくれてる方もまだいませんが(^^;

 

こういうマインドこそ、今夜の記事でお伝えする内容にも通じるでしょう😌

 

さて🌃

 

9月も残り1日。ですが、しぶといことにまだ火曜日。まだ1週間も半分以上ありますが、 年度のちょうど真ん中で連休も終わり、しんどくなってきますね。

 

昨日は大物芸能人が立て続けにいなくなってしまった、という暗い話題を元に、ストレスやそうした 状態からどのように身を守りがいいかということについて概要を話しました。

 

今日は、それぞれの具体的な内容についてです。


        f:id:dan-darin-mako:20200929191354j:image

 

昨日あげた概要としては、

 

  • 無理はせず、できないものはできないとはっきり断り、最低限の休みや休養を取る
  • 致命傷にならないなら多少のミスは覚悟してさっさとこなしていく
  • やらないデメリットを考えて完璧を求めない
  • そこまで頑張ってどこまで見られるか、逆に抜けていても見られないか、他人の立場で考える

ということでした。

 

無理はしない

次々仕事を振られ、あれもこれもと押し付けられることがあるでしょう。そんなとき、あなたはどうしますか?

 

私なら、他にどういう業務があってどんな状態かを説明し、物理的に困難であることを毅然と伝えます。これは、自分の頑張りや業績によって評価が変わらないということが分かったときは、特に重要でしょう。

 

私も毎年2回、上半期と下半期の終わり頃にそうした評価をされますが、かなり頑張らないとその他大勢と同じ評価になり、そうなれば昇給などもその他大勢と変わらなくなります。極端な話し、割り当てられたものを全然こなせていなくてもその他大勢は変わりません。

 

私は以前、評価において、その他大勢を2期1年間通して抜けたことがあり、その時と同じ支店業務に戻った今、またその他大勢を抜けれるようかなり自分に鞭打って頑張っています。

 

そうすると、今度は減点方式になり、不手際や漏れについて何かと言われたりするようになります。

 

頭に乗るなって感じですが、その他大勢を抜けるため我慢しています。下半期は今を大きく超えるパフォーマンスを上げることは難しいと思うので、今期もしその他大勢扱いなら、今年は見切りをつけ、我慢すること、鞭打って頑張ることもやめます。

 

今私がいる支店は元々そんなに忙しくない、とまでよく言われるので、今回その他大勢と同じ評価なら、主観的にはかなりしんどいながら、客観的には自分の性能が相当悪いだけ、ということになります。

 

ここまで来たら、もうそこまでだと諦めて受け入れ、無駄なことはしないまで。

 

さて、ここから先は、3つとも無関係ではなく、それぞれ一体的に考えるべきでしょう。

 

多少のミスは覚悟してスピード重視

ここが一番重要だと思います。

仕事をしていて、少しでもミスがあったら大変なので、完璧の状態まで何度も確認し尽くさないと決裁に回せない、なんてことしていませんか?

 

これも全然仕事が進まなくなり、どんどん溜まっていきます。その結果、割り当てられたもの、件数をこなせなくなり、これは最もあなたの評価を下げる要因になります。

 

逆に、 多少のミスであれば 決済中に発見して結局答えを教えてもらえます。相手のある場合であっても、よほどのことでない限り「さぁせん😊」で訂正すればすみます(もちろん、ちゃんと謝罪はまじめな言葉でしますけど笑)。

 

なので、何事もいったんは作り上げて回す、やってみる、動かしみる、ということが大事です。まさに、行動第一です!

 

よく、TwitterなどSNSはじめ、「まずは行動してみよう、やってみよう」と言っている人がたくさんいますよね。そういう方は、 Twitter でも 何千人何万人とフォロワーさんがいたり、成功している方が多いです。

 

やらないデメリットを考えてみる

例えば、取引先や訪問先、来場者に資料を配るとして、そこに何種類のものを入れるべきか。

 

候補が10とか20あったとして、全部入れた場合と何種類か抜いた場合、果たして、配られた人たちはどれだけそのことを気にするでしょうか?

 

そもそも、何種類か抜かれたこと自体に気付くでしょうか? 

もちろん、最も大事でPRしたい資料、訪問やイベントの本旨に関わるようなものを抜いてはいけません。

 

しかし、入れなくても気付かれないようなもの、それでいて準備に大きな手間がかかるようなもの、こんなものは、入れないデメリットはほとんどなく、準備に大きなよる損失の方が大きいので、飛ばせばいいのです。

 

やらないことによるデメリットがないかを冷静に考え、デメリットがない、あるいは少ないならどんどん飛ばしていきましょう。

 

ここでも、他人や相手の立場でそれがなかった時のことを考えればよいのです。

 

どこまで見られる、又は見られないか

 

上であげた資料の話しと大方被りますが、一生懸命労力をかけて何かを完璧にしたとき、それはどれだけ見られるでしょうか?

 

そのせいで遅くなれば、逆にそこだけを責められませんか?

 

細かいミスや漏れは覚悟で早く回して件数をこなせば、『早いねぇ!』と言われ、多少のミスや疑問点については答えを示してくれるものです。

 

逆に回すのが遅くなり、割り当てられたものや件数をこなせなければ、中身など見られず責められ、万が一1つでもミスや漏れがあった場合、さらに追い討ちをかけられることになります。

 

これこそが、真面目に丁寧にやる人ほど追い詰められてしまう本質、なのかもしれません。

 

大切なことは、細かいミスや漏れは気にせずある程度早くこなすこと、無理な場合はその旨をはっきりと伝え態度にも示す(可能ならやらずに後回しにしておく)、やらないデメリットがないものは抜かす、と言ったことだと思います。

 

これから寒くなり、年末にかけて忙しくなると思いますが、ぜひとも今回私があげた思考でうまく取捨選択をし、乗りきっていただければと思います💡

 

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