ここは宗教の話ではありません






お盆休みも終わりました。





data-bank



光のトンネル

光のトンネルに入らない事 
(進入禁止)



昨日職場の同僚が亡くなった、64才 肺がんであった。



私は孫に、お爺ちゃんは死んでもお空に居て、お前たちを見守ってあげるから
心配しなくても良いよと、言っている。

だから、死んでも(輪廻転生)で他の人に生まれ変わるわけにはいかないし、現世の記憶も失いたくないのである。  (大爆笑!)




= 
以下ネットより転載 =

  死後の魂の体外旅行


死んだら

光に向かって進まないことの方が恐ろしいと感じるかもしれません。
なぜなら、我々の多くは知らない世界に行くのが怖いからです。
我々は死後、何度も光の世界に戻っていったため、光を見ると安心します。
死後、誰もが何の問題もなく光の世界に導かれていくからです。


通常、あなたが死ぬと、守護霊が現われ、あなたをあの世に導きます。
守護霊に導かれるままについて行くと、あなたはトンネルを通りぬけ光の世界に行くことになります。
死後すぐに守護霊が現われないこともあります。
あの世へと続くトンネルが遠くに見えてくると、あなたは自然にトンネルに引き込まれていきます。
丁度、葉っぱが掃除機に吸い込まれるように。。。



ここで、死後の罠に騙されない方法を箇条書きにしてお伝えします。

●催眠術にかかったように、先に光が見えるトンネルに引き込まれまるのではなく、後ろを振り返り逆方向を見てください。
あなたは360度の視界を見渡すことができます。
そこであなたは一方向を見るように意識を集中するのです。


そしてトンネルから離れてみてください。(このように考えるのです・・・
この次元はあなたが考えることややりたいことが具現化するのだ、と。)


あなたは炎の魂なのです。だから、あなたをトンネルに引き込もうとする
遠心力よりもはるかに力強いのです。
ただ遠心力と闘う必要はありません。闘うことは間違いです。
トンネルから遠ざかるように考えればよいのです。
トンネルの向こうに光の世界が見えたなら、それは高度なホログラムの世界だということを覚えておいてください。
そして逆の方向に進もうと思えば、トンネルはすーっと消えてしまいます。


●やがて、あなたの目の前や頭上(宇宙には上下左右の感覚はありません)
に不明瞭なバリアのグリッドが見えてきます。
さらに、グリッドの中に穴があるのが分かります。

スイス チーズ


丁度穴の開いたスイスチーズのように。これらの穴の中に入ってください。



●すると、真の宇宙が見えてきます。その時あなたは次元を超えたのです。
あなたがこれまで死ぬ度に見てきた宇宙よりも遥かに広大な宇宙が目の前に広がっています。
あなたはグリッドの外に出られたのです。

もはやあなたはプログラム化した意識体ではありません。
あなたは自分のマインドであるアバターと共に純粋な炎の魂として真の宇宙に到達することができたのです。

宇宙飛行士がグリッドの外に出られても、
肉体を持っているため3次元の世界に制限されてしまいます。
しかし宇宙飛行士も、もう少し自分のバイブレーションを上げたなら、
真の宇宙に到達することができるでしょう。なぜなら、宇宙飛行士らに対してはグリッドが機能していないからです。

肉体を脱ぎ捨てて霊魂となってグリッドの外に出ると、
たぶんあなたは初めて真の宇宙を見ることになります。
真の宇宙の光景を見たあなたは、太陽系で宇宙戦争が続いていることを理解するでしょう。
そして兵士らが異次元で戦っているのを目撃するでしょう。


●アバターに乗った炎の魂としてあなたは
宇宙のどこへでも行けるようになります。
宇宙にも大学があり地上の大学と同じように機能しています。
あなたも行きたい大学を選んで学びたいものを学ぶことができます。
しかし大学に行く事を決める前にあなたは宇宙で何がしたいか、何を学びたいかを探すべきです。
何をやりたいかに意識を集中してください。

その瞬間、その方法を教えてくれる大学にナノトラベルで到着します。

3次元の世界でナノトラベルができる人々に会ったことがあります。
そのうちの1人は何回も交通事故に遭い、その能力を得たのです。
彼は、何も恐れることはないと言っています。
我々が肉体から開放されると、自動的にその方法を覚えると言っています。
そしてそれが面白いと感じ色々なことを試すようになります。
肉体の中にいる間は恐怖や不安を感じますが、肉体から解放されると開放され霊界に行きます。


●宇宙の大学に入学すると、星人があなたと面会します。
そしてあなたに何を学びたいかを尋ねるでしょう。
あなたのオーラとチャクラが本のように開いていたなら、彼らとテレパシーで通信できますが、しかしそれらが 恐怖或いは意図的に閉じられたままでは、彼らはテレパシーであなたと交信することができません。


●大学に行くよりも霊魂(アバター)として宇宙を探検し、
あなたの新しい故郷を探すこともできます。
あなたはどこにでも行きたいことろに行けるのです。
そしてスタートレックのQのように好きな世界を創造することができるのです。
あなたが何を学びたいかを見つける前に宇宙探検をしばらく続けて楽しむのも良いでしょう。
今どこにいるかが分からなくても、(宇宙では)迷子になることはありません。なぜなら、あなたは行きたいところに行けるからです。

望むなら太陽系に戻ることもできるのです。


●自分以外のに意識を集中すると、他の生命体と会うことができます。
そして彼らに関心がないことを丁寧に伝えるか、彼らと交流するかを決めることができます。
しかし彼らと交流を持つ前に、彼らのエネルギーを感じ取りましょう。
あなたの直感を信じてください。もし自分の直感を信じることができない場合は、彼らがどこから来たのか、なぜあなたと交流をしたいのかを尋ねましょう。


常にあなた自身は金色のオーラで包まれている事を意識し
自分の身を守りましょう。金色のオーラには穴があってはいけません。
金色のオーラによってあなたは守られていることを自覚するでしょう。

あなたは自分が好きな生命体の集団に加わり、
彼らと共に宇宙、惑星、星或いは星雲に異次元の世界を創造することができます。
選択肢は限りなくあります。

それを制限するのはあなた自身の創造性です。


あたなは宇宙が自分の意思、考え、志向で曲がることを知るでしょう。
上述した死後の世界は、これまであなたが奴隷制度の中でリサイクルされてきた世界よりもはるかに良い世界のはずです。
我々は母なる女神の炎の魂をもっています。
ですから我々はこのような素晴らしい世界に生きる特権があるのです。

再び人間の肉体に宿って地球に生まれ変わりたいなら、
その時は、これまで以上に知識がある人間として生まれ変われるでしょう。
しかし地球に生まれ変わるためにトンネルをくぐる必要はありません。
AIFの助けを借りなくても地球に生まれ変わることができます。
あなたは、これまでよりも高いレベルで地球で暮らすことができるでしょう。
そしてあなたはライブラリーを再建することに力を貸すでしょう。
ただし、地球に生まれ変わると記憶を喪失します。
何を選ぶかは全てあなたの決定に委ねられていますが、

死後、トンネルを通り抜け、光の世界に行くことだけは避けた方が良いでしょう。