ガットが同じテンション、同じ種類なのに打った感じが違う

ガットが同じテンション、同じ種類なのに打った感じが違う・・・Why?

・張りたての場合馴染んでいない場合がある

（均等にバランスを取るように張るときにしごくが実際に打った時と異なる）

・湿度の問題、気温の問題（湿度で伸びる、熱いと伸びやすい、寒いと硬くなりやすい）

・張り手の張り方の差（上手い下手、個人のリズムの差、プロのおかかえもいる）

・実はゲージが違う（125→130/17→16）

・ラケットに細工した、ラケットの劣化

（強打、フレームで劣化もある、ガットの長期放置etc…）

・グリップが滑る（黒くなっている、削れている）

・振動止めをしていたのに忘れていた

ガットの種類を変えたのに合わないWhy?

・そもそも合っていない

・実はガットの特性を活かしてない（ポリなのにスイングが遅い、好んだ時にあるある）

・ゲージがいつものと違う（130）

・ナイロンからポリに変えた（×ナイロン130→ポリ130/○ナイロン130→125以下）

・飛ぶからといってスイングが遅くなっている

・テンションが同じ（ポリはナイロンより約8~10%落す）

自分に合ったガットがわからない

・嫌でなければOK

・まずはしっかりしたスイングを

・ラケットが合っていない可能性も

・切れるから初めて見る

・背伸びをしないガット選びを（いきなりポリは個人的にNG）

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