『好漁』定置網漁。 大磯港・荷捌場。 大漁の太刀魚。 ブリも
獲れました。
『季節の色』躑躅。 春先にみずみずしい花と葉をつける様子から、
若く美しい女性を象徴する花とされてきました
『十二年に一度』高麗・慶覚院。 秘仏・千手観音が明後日までご開帳。
コロナ禍もあって、十六年振りとなります。
「慶長十八年阿弥陀如来を御本尊として北下町内で創建。
明治二十三年8月の南下町の大火により焼失。 高麗地域に
檀家が多かったので、現在地に移った」
＜「ふるさと大磯」より＞
『季節の色』ハナミズキ。 日本へは1912年にワシントンD.Cに贈ったサクラの
返礼として贈られた木として知られています
『季節の色』御衣黄。 名前は江戸時代中期から見られ、その由来は
貴族の萌黄色に近いため。 江戸時代に京都の仁和寺で栽培された
ものが始まりとされています
『大磯迎賓館』明日から。 明治末～大正初期に2X4工法で建てられた別荘。
平成24年2月に国の登録有形文化財（建造物）に登録されました。
明日から三日間＜大磯 オープンガーデン 2024＞が催されます
『茶屋町界隈』茶屋町路地。 「＜つきやま＞は、駅からほど近く、いかにも大磯らしい
路地に佇む。 昭和レトロを絵に描いた様な古民家を改装して営業をはじめる。
数十年前には同名の居酒屋として吉田茂の番記者らが通った歴史もあるという」
＜「湘南ジャーナル まちナビ」より＞
『桜茶』桜花摘み。 桜茶は桜湯とも呼ばれ結婚式や結納の席に
出される縁起の良いお茶。 五分から七分咲きの八重桜の花を摘みます。
大磯では、ここ富士見平の二ヵ所だけに、寺坂の栽培農家では後継者が
おらずに廃業 ・ ・ ・
『富士見平散歩』富士を俯瞰できる、富士見平～西久保を廻って
みました。 西久保バス停そばのお宅では＜武者幟＞が、季節を感じさせます
『今週末です』第18回大磯オープンガーデン2024.
4月19-21日と、5月10-12日。 数か所の様子をご紹介します
(注）オープンガーデン： お庭に入ることができます。 お庭のルールに
従って御覧ください
ストリートガーデン： 道路からお花やお庭をご覧ください。 お庭
には入れません
