幸せ感じ上手な人は、感じようとして幸せを感じているわけではない。

だからこそ、より幸せを感じられると思うわけで。



でも、そこに気がつくとまた上手に探せるわけでね。




そして、正確にはプレッシャーとは多少違うのかもしれないが、

何かを行う際に何かを感じることは多かれ少なかれ誰でもあるわけで。



緊張してる?



ってのは、挨拶みたいなものでしょう?

自分が緊張しているからそうやって同調意識を求めてこちらの緊張をほぐす振りをして自分の緊張をほぐしているのでは?




みたいなふうに感じていたが。




よくよく考えるとまぁ、緊張というか、強張っているというか、硬くなっているというか、うわずっているというか、お調子におのりになっているというか。




通常ではない状況に陥っていたのは間違いなかった。



演劇やってる時とか、歌歌っている時とか。



いい感じにそれが出ていた時はうまく行った。



でも、大抵はうまくいかなくて失敗していた。



それを「緊張」と人は呼ぶと知ったらもっと緊張が強く出るようになってうまくできなくなった。



ネガティヴが目に見えてしまった。



そこで、昨今マイブームにしようと模索中の逆転の発想として、ネガティヴをいかにポジティブにするか。



そう、緊張しているということから離れるのではなく、

緊張しちゃってもいいさって考えるんだ、みたいな発想に至る。



それが、プレッシャー感じ上手。



緊張していけないことはない。むしろ適度な緊張はより良い成果を生む。



だから、プレッシャー感じちゃってもいいじゃない。



むしろ、上手に感じて受け入れてしまえば、より高まる。




恥ずかしいことは何もない。

人は皆感じるものだから、緊張もプレッシャーも。




プレッシャー感じ上手になって上手に共存できたらいいね。

そしたらより良い緊張やプレッシャーを上手に感じて見つけられるのかも。



と、思ったって話し。




 

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