お母さん、発達障害がある子は怒らないで育てましょう。

 

 

という、お母さん全否定。

 

 

なぜ、全否定かと言われれば、

発達障害がないとされている子に対してでも腹が立って怒ってしまうことがあるわけ。

 

 

じゃあ、発達障害がある子に対しては、

「意味不明」とか「理解不能」がより多いことを考えれば「お母さん、怒らないで」は、

ある意味お母さん全否定だと思うわけ。

 

 

結局のところ、自分の子供じゃないから穏便にとか、

自分の子供じゃないから落ち着いてとか言えるんじゃないかと思うわけ。

 

 

でも、発達障害側も同じくらいに理解不能だし意味不明でイライラしているのもあるってわけ。

 

 

 

うちの子発達障害で本当に意味わかんないし理解できない。

 

 

 

って、発達障害の前で言うのは空気読めているのだろうかと常々疑問。

 

 

 

なんにしても、人は目の前のことの重要性がなんだかんだと言って大きいんだなと。

 

 

 

見えないところでも世界が動いているという感覚は成長の過程の中で必然的に身につくらしい。

 

 

だったら、発達障害に見えない発達障害も人並みに傷つくって見えてほしいと常々思う。

 

 

 

世界は常に逆になる。

 

 

 

一度目は奇跡、二度目は偶然、三度目は必然だ。

 

 

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