キッズライン徹底研究~登録者購入疑惑の真偽~
フォートナイトのスマホアプリ撤退・Appleと決裂に、シバターのYoutuber引退発言(真偽不明)。水溜りボンド、毎日投稿中止。
いろいろすごいことが起きている。まずは、キッズラインから
キッズラインは、チャンネル登録者1190万人の日本一Youtuberだ。
この文を聞いて、驚いた人は多いだろう。
あれ、日本一ってはじめしゃちょーとヒカキンじゃなかったの?と
・チャンネル登録者数元日本一:はじめしゃちょー
・複数チャンネル登録者数合計日本一:ヒカキン
2020年08月07日、キッズラインはチャンネル登録者1000万人突破を公表。
8月12日、チャンネル登録者数を公開。その数なんと1190万人。
2位のはじめしゃちょー878万人を300万人以上引き離した。
疑惑の根拠=再生数の謎
前々から登録者購入疑惑があったキッズライン。いきなりチャンネル登録者が日本一だと発表すれば疑われるのは当然。
登録者購入疑惑の最大の原因は、最近の動画の再生数が日本一とは思えないほど少ないことだ。
例えばヒカキンの動画は安定して何百万人の視聴者がついている。
ではキッズラインの再生数はというと...?
歴然とした差。しかも、この数万人の視聴者の中身が、登録者購入疑惑を聞きつけ見に来た可能性がある。
だが、昔はもっと再生数は多かった
アンパンマンのおもちゃがこれだけ種類があることがまず驚きなのだが、数十万や数百万の再生数の動画があり、登録者100万人超えのチャンネルなのかなレベル。
適当に選んだので、再生数が多いところを切り抜いたわけではないです。
キッズラインの平均再生数は
すべての動画の再生回数÷動画数=200万再生
はじめしゃちょーが340万。キッズラインは大量生産系なので、普通かなという印象。
直近の再生数が少ないからという理由で、購入を決めつけるのはだめ。
再生数を買っている可能性もあるが、分からないとしか言いようがない。
圧倒的な低評価の謎
この低評価の中身は、キッズラインが嫌いな人たちだろう。
嫌いな理由は、購入疑惑があることもそうだろうが、
子供を出汁にして稼ぐ親に対してだろう。
コメント欄を見ると、
フォートナイトは年齢制限15歳以上なのにそれをやらしている親に対しての批判が多かった。
視聴者・登録者を買っているのだとすれば、親の所業なのだから、親に批判が行くのは当たり前だろう。
決着は着くのか
キッズラインが、登録者推移のグラフを公開(Youtube Studioから見れる)しないと、決着はつかないです。(疲れた)
追記:こんな画像拾った