お土産ラーメン:超純水彩麺 天国屋の「濱地鶏と東京軍鶏麺(塩)」

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どうも、Mormorです!

 

今日は先日買った「濱地鶏と東京軍鶏麺(塩・醤油・白醤油)」の内、「塩」を作ってみました。

冷凍して有ったので、1週間位経っていますが、全然大丈夫そうです。

 

 

 

 

 

始めに、スープを湯煎します。

沸騰後5分位湯煎なので、麺を茹でる前に湯煎を開始します。

 

 

 

 

麺の茹で時間は55秒〜1分15秒。

スープを丼に移している時間が無い程短いので、スープを丼に移してから茹で始めます。

 

 

 

 

茹で上がった麺を湯切りして、丼のスープに入れ、トッピングを載せれば完成です。

今日のトッピングは、シンプルにサラダチキンと市販のメンマ、自作半熟味玉に九条ネギです。

 

 

 

 

まずはスープから。

「濱地鶏と東京軍鶏麺」の名の通り、濱地鶏と東京軍鶏を使用しています。
単なる鶏ガラスープよりも味が濃厚で、それに合わせて塩ダレもクッキリとした味になっています。

 

 

 

 

麺は細麺ストレート。

パツンとした食感で、適度なコシと小麦の風味が印象的です。

 

 

 

 

サラダチキン。

鶏チャーシューの代わりですが、これが思いの外マッチします。

 

 

 

 

市販のメンマ。

淡麗系でも濃厚系でもマッチする市販メンマ。
無論、淡麗系の「濱地鶏と東京軍鶏麺」に合わない訳が有りません。

 

 

 

 

九条ネギ。

柔らかくて辛味の少ない九条ネギ。
ラーメンには欠かせない味です。

 

 

 

 

自作の半熟味玉。

サッパリスープなので、思った程スープの味は影響せず、和風出汁に浸けておいた半熟味玉は、いい感じの茹で加減でした。

 

 

 

 

麺と具を食べ終えたので、スープを味わいます。

塩ダレは濱地鶏と東京軍鶏のスープを際立たせてくれて、よりスープの味が味わえます。

 

 

 

 

という訳で、完食。

思わずスープを完飲しそうになりました。

醤油白醤油など、「濱地鶏と東京軍鶏のスープ」は幾つか堪能しましたが、やはりスープ自体を味わうには「塩」が一番です。

Covid-19の収束(ワクチンや特効薬が出来たら)を願いつつ、もうしばらくの間、お家ラーメンを続けようと思います。

 

 

 

 

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